【続報】『スーサイド・スクワッド』ジョーカー役ジャレッド・レト、とうとうワーナーに「ファック」発言

映画『スーサイド・スクワッド』にジョーカー役で出演したにもかかわらず、出番を大量カットされてしまったジャレッド・レト

先日THE RIVERではレトの悲痛コメントを取り上げたが、またしても新たな動きがあった。レトの口から、ついにワーナーへの「ファック」発言が飛び出したのである。

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ファン向けのパフォーマンスか

レトが「ファック」発言をしたのは、自身のバンド「30 SECONDS TO MARS」のファン・イベントだった。ファンからの質問コーナーで、レトは『スーサイド・スクワッド』に関するワーナーとの契約について「ファック・ゼム(クソだね)」と話したのである。

この発言の背景には、まずレトがロック・クライミングを好んでいるという前提がある。しかしハリウッドのスタジオは俳優を守るため、「撮影期間中の危険な行為を禁じる」という文言を契約に含めることが珍しくない。レトによれば、『スーサイド・スクワッド』の契約にも「ロッククライミングのような危険な行為の規制」があったという。

すなわち今回の「ファック」発言は、自身の趣味が契約によって縛られてしまったことに対するものにすぎない。いわばファン向けの少々過激なパフォーマンスだったとも考えられるだろう。しかしパフォーマンスだとしても、公開中の出演作を手がけたスタジオへの発言としてはきわどいところがある。

ロッククライミング中の写真をSNSにアップするほど。 https://www.instagram.com/p/BG2WlE1TBVt/

ロッククライミング中の写真をSNSにアップするほど。
https://www.instagram.com/p/BG2WlE1TBVt/

ここ最近の言動を見るかぎり、レトは『スーサイド・スクワッド』やワーナーに対してネガティブな感情を抱いているように思われる。このファン・イベントでもレトは『スーサイド・スクワッド』の良からぬ印象を語っていたといい、「ファック」発言がそうしたストレスの結果だと考えることもできるだろう。

しかしレトは、その一方でジョーカー役を再び演じることに興味を示しているという。出番カットに関する一連のインタビューや今回の発言が、ワーナーやスタッフ陣との関係性に亀裂を入れるような事態にならないことを祈るばかりだ。

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source:http://batman-news.com/2016/08/16/jared-leto-suicide-squad-contract/
http://www.comicbookmovie.com/suicide_squad/jared-leto-has-some-choice-words-for-warner-bros-after-suicide-a144603

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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