Menu
(0)

Search

マーベルドラマ「ロキ」はデヴィッド・フィンチャー作品からの影響あり ─ 監督&脚本家が認める

ロキ
(C)2021 Marvel

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)によるドラマ「ロキ」では、どうやらデヴィッド・フィンチャー監督作品の影響を受けているようだ。

本作では、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)後を舞台に、“世界の時間”を監視する謎の組織・TVA(Time Variance Authority)に囚われているロキが、自由になるため自分が改変してしまった現実を元に戻し、“世界の時間”を修復する姿が描かれていく。いかにもタイムトラベルが鍵となりそうな本作だが、シリアスかつダークで、サスペンスやスリラーといったジャンルでおなじみのフィンチャー監督からの影響とは一体?

Deadlineの取材に応じた監督・製作総指揮のケイト・ヘロンによると、「ロキ」は『セブン』(1995)からかなりインスピレーションを与えられているという。同作は、“七つの大罪”に影響を受けた連続猟奇殺人事件を追う刑事たちの姿を描いたサスペンス。加えて、脚本のマイケル・ウォルドロンもまた、本作へ影響を与えた監督として、フィンチャー監督を挙げている。「『ゾディアック』(2007)からの影響を大きく受けています」。同作は実際に起きた連続殺人事件、「ゾディアック事件」を追う男たちを描いた作品である。

その理由については言及されていないが、『セブン』『ゾディアック』のようなサスペンス要素、もしくは先行試写を見た批評家が証言するように、それらは探偵物語的な側面に反映されているのかもしれない。「ロキ」は、Disney+ディズニープラス)にて、2021年6月9日(水)より日米同時配信だ。

Source: Deadline

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

ガンパウダー・ミルクシェイク

【レビュー】『ガンパウダー ・ミルクシェイク』両極端MIX、カッコよくてカワイくてヤバイが混ざった刺激的な一杯

Ranking

Daily

Weekly

Monthly