【悲報】史上最弱のアベンジャーズ、次回作で最低最悪の大ピンチに突入する模様!MCUが1つの物語に?

アベンジャーズの未来がヤバイ。映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でアイアンマンとキャプテン・アメリカのチームに二分されてしまったアベンジャーズだが、これから先は状況がさらにまずいことになるようだ。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で監督を務めるアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が、今後のマーベル・シネマティック・ユニバースの不穏な展開を語った。

【注意】

この記事は映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のネタバレを含んでいます。

キャップとトニー、関係修復は不可能?そのまま大ピンチに突入か

「キャップとトニーは道を違えてしまった。ふたりの関係を修復することはすごく難しいよ」

こう語るのはジョー・ルッソ監督だ。『シビル・ウォー』のラストにはポジティブな予感もあったが、ふたりが本当に和解するのはしばらく先になるのだろうか。もっともアベンジャーズのメンバーは、『シビル・ウォー』が終わった時点で未だ分裂したままだ。

http://christandpopculture.com/captain-america-civil-war-prophetic-spectacle-time/

まさかここまで傷が深くなるとは……。
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「アベンジャーズはふたつに分裂し、いまや一方は法に追われる身となってしまった。また事実として、彼らは危うい運命に導かれていくことになる。そこにサノスがやってきてインフィニティ・ウォーが始まるんだ。アベンジャーズの結成史上、最低最悪にして最弱の状態、そして最もバラバラになっているタイミングで、最大の脅威が世界を襲うんだよ」

「最」が多すぎてなんだかよくわからないが、とにかくアベンジャーズと世界がヤバそうなことはわかる。ここはなんとか最大のピンチを乗り切ってほしい……が、そもそもアベンジャーズはどういう流れで最低最悪の状況に陥るのだろうか?

MCUの各作品が「ひとつの物語」につながる?

ジョー・ルッソ監督の発言を聞くかぎり、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は『シビル・ウォー』の設定や物語をそのまま引き継ぐものになりそうだ。しかしルッソ兄弟は元々、自身の作品を連続したストーリーとして考えていたという。

「『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のストーリーは『シビル・ウォー』の土台になった。『シビル・ウォー』のストーリーもまた『インフィニティ・ウォー』の基礎になるだろうね。映画をまたいで物語は続いているし、またいろんな点で、1つ1つの映画がその後の作品のステップになっている。僕らにとっては、すべての映画を通る具体的な直線があるのさ」

こう述べたアンソニー・ルッソ監督は「僕らにとって」と強調しているものの、ここ最近のニュースから考えるに、これからのマーベル・シネマティック・ユニバースはストーリーの連続性が重要になりそうだ。

すでに部分的には繋がりまくっているマーベル・シネマティック・ユニバース。 http://imgur.com/gallery/ipXtr3J

すでに部分的には繋がりまくっているマーベル・シネマティック・ユニバース。
http://imgur.com/gallery/ipXtr3J

たとえばトニー・スタークが『スパイダーマン ホームカミング』のみならず『ドクター・ストレンジ』にも現れるという噂がある(記事)。『ソー:ラグナロク(原題)』ではソーがドクター・ストレンジを訪ねる展開がありそうだ(記事)。『アントマン&ワスプ』ではスコット・ラング/アントマンが逃亡者になっており(記事)、さらに『ブラックパンサー』にはバッキーが登場する可能性もある(記事)。そして『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のメンバーは『インフィニティ・ウォー』に登場するようだ(記事)。

こうして単純に並べると複雑だが、ここからは『インフィニティ・ウォー』へと繋がるひとつの物語の気配を感じられるだろう。この予想が正しければ、今後あらゆる作品を通じてアベンジャーズ・メンバーはどんどん追い込まれていくことになるはずだ。そしてその結果が「最弱のアベンジャーズ」にして「最低最悪の大ピンチ」なのではないだろうか。

展開から目が離せないマーベル・シネマティック・ユニバース、もはや1本たりとも見逃せないシリーズになるかもしれない。

source: http://ca.ign.com/articles/2016/08/22/captain-america-directors-reveal-how-civil-war-sets-up-infinity-war

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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