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MCU版『X-MEN』続編、マーベル・スタジオが早くも検討中 ─ 「まずは最高の映画を作る」

Jack O'Rourke

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のリブート版映画『X-MEN』の続編を、マーベル・スタジオが早くも構想していることがわかった。米Colliderにて監督のジェイク・シュライアーが明かした。

MCU版『X-MEN』では、長らく登場が待ち望まれていた人気ミュータント・チームがMCUにいよいよ合流する。コミックのコンセプトと同じく、「自分は他者とは異なると感じ、周囲になじめない若者たちの物語」を目指す方針で、若手キャストが起用される見込みだ。

監督のシュライアーは『サンダーボルツ*』(2025)に続いての登板。すでにマーベル・スタジオは、新たな映画版『X-MEN』に続く展開を検討しているという。「とにかく、まずは最高の映画を作らなければ」と述べつつ、常に将来を見据えて話し合いが行われていると語った。

「この物語はどんな展開に向かうことができるのか、​コミックでは何が描かれてきたのか、まだ十分に掘り下げられていないことは何か、それをどのように取り入れるのか。これまであまり描かれてこなかった、けれども我々ならば描くことができるものとは何か。そういったアイデアは、話し合いのなかでいつも出てくるものです。」

脚本は「BEEF/ビーフ」(2023-)のイ・ソンジン、「一流シェフのファミリー・レストラン」(2022-)のジョアンナ・カロで、2人は『サンダーボルツ*』にも携わった。以前は『ハンガー・ゲーム0』(2023)のマイケル・レスリーも参加が報じられていたが、新たなX-MENの物語は水面下で着々と動いているようだ。

なお、来たる『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』には、旧20世紀フォックス版『X-MEN』の顔ぶれが登場。なんらかの形でバトンタッチが行われたのち、新たなX-MENがMCUの中心的存在になるとみられる。

MCU版映画『X-MEN』の製作・公開スケジュールは未定。

Source: Collider

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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