MCU版『X-MEN』脚本に『サンダーボルツ*』布陣が再集結へ ─ 「BEEF/ビーフ」「一流シェフのファミリー・レストラン」メンバーが参加

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)によるリブート版『X-MEN』で、ドラマ「BEEF/ビーフ」のイ・ソンジン、「一流シェフのファミリー・レストラン(The Bear)」のジョアンナ・カロが脚本草稿を手がけていることがわかった。監督のジェイク・シュライアーが米Colliderにて明らかにした。
旧20世紀フォックスで展開した『X-MEN』が、マーベル・スタジオのMCUに本格登場する。現時点で公開時期は不明だが、2027年の『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』後の新世界で中心的存在になるとされる。『サンダーボルツ*』(2025)で悩みを抱えたヒーローたちの群像劇を描いたシュライアーが、新たなキャストと共にミュータントたちを映像化する。
シュライアーはNetflixの評判シリーズ「BEEF/ビーフ」でも注目されたクリエイターで、同シリーズは2026年4月16日よりシーズン2が登場する。インタビューで『X-MEN』の状況について確認されると、「まだ開発段階です」としながら、脚本の状況を報告した。
「実は、『BEEF/ビーフ』ともつながる面白いところは、ソニー(イ・ソンジン)とジョアンナ・カロの2人が今シーズンに携わっていることです。
『BEEF/ビーフ』はソニーのドラマですが、ジョアンナも今シーズンに入っています。僕たちは、シーズン1でも『サンダーボルツ*』でも一緒に仕事をしてきました。2人が参加してくれて、現在は(『X-MEN』の)ドラフトを書いています。あのメンバーがまた集まるということで、とても楽しみです。」
シュライアー監督作の『サンダーボルツ*』では、イ・ソンジンとカロの両名が脚本に参加(イ・ソンジンはアンクレジット)。『X-MEN』でも、『サンダーボルツ*』執筆のメンバーが再集結を果たすことになる。
ちなみにシュライアーは、カロが「BEEF/ビーフ」シーズン2に参加していると話しているが、彼女が携わっているのはシーズン1のみである。カロは賞レースを席巻する「一流シェフのファミリー・レストラン」でショウランナーやエピソード監督、脚本、製作総指揮などクリエイティブの広域を担当している。
「BEEF/ビーフ」も「一流シェフのファミリー・レストラン」も、クセのある個性的なキャラクター同士が火花を散らしたり、理解を深めあったりする生々しい人間ドラマが魅力。こうした写実的なタッチが新生『X-MEN』にも活かされることとなりそうだ。
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Source:Collider

























