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『ミッドウェイ』豊川悦司&パトリック・ウィルソンら、日米俳優インタビュー映像 ─ 名優デニス・クエイド、歌う

ミッドウェイ
©2019 Midway Island Productions, LLC All Rights Reserved.

『インデペンデンス・デイ』(1996)ローランド・エメリッヒ監督最新作ミッドウェイより、ハワイでのプレミアムイベントにて実施された、日米俳優陣のインタビュー映像が公開された。登場するのは山本五十六役を演じた豊川悦司のほか、エド・スクライン、ルーク・クラインタンク、パトリック・ウィルソン、デニス・クエイドだ。

未曾有の戦いとなった第二次世界大戦において、「ミッドウェイ海戦」は歴史を左右するターニングポイントとなった激戦として知られる。1942年、北太平洋のハワイ諸島北西にあるミッドウェイ島にて日本とアメリカが激突。巨大な航空母艦、世界最大の「大和」を含む超弩級の戦艦、戦闘機、急降下爆撃機、潜水艦が出動し、空中・海上・海中のすべてが戦場となった。運命の3日間、なにが彼らの勝敗を分けたのか。

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インタビュー映像では、豪華俳優陣がモントリオールやハワイでの撮影エピソード、そして本作にかける想いを語る。豊川悦司は、極寒のモントリオールにて、マイナス15℃の大雪でも撮影を続ける監督に驚いたと振り返る。そして、豊川は「戦争がどういうものなのかを人種を超えて描こうとしている。勝ち負けであったり、人の生死を大袈裟ではなく、でもきちっと伝えているところが品が良い」と賞賛した。

エメリッヒ監督のファンを自称するのは、エド・スクラインとルーク・クラインタンク。空母エンタープライズの甲板を再現しての撮影では、「業務用の送風機で太平洋の風を模して、1テイク撮影毎に個室でセリフを録音し直した。ハリケーンみたいで飛びそうだった」と未体験の苦労を明かした。

ミッドウェイ
©2019 Midway Island Productions, LLC All Rights Reserved.

また、名優デニス・クエイドは「戦争を映画で美化する必要はない。だが祖国のために戦った人々は称えるべきだ。どちら側であってもね。日本とアメリカは現在の世界では親友だ。世の中は変わるものさ」と日米双方への視点を高く評価しているよう。パトリック・ウィルソンは「台本に日本語のセリフがあってすごくワクワクした。母国語以外で演じている人々に尊敬の念を抱いたよ」と、豊川悦司との共演シーンを回想した。いきなりデニス・クエイドが日本語で歌い出すというサプライズも含めて、俳優たちのリラックスした様子を楽しんでほしい。

ミッドウェイ
©2019 Midway Island Productions, LLC All Rights Reserved.

監督は、『インデペンデンス・デイ』シリーズのローランド・エメリッヒ。観客のド肝を抜く一大スペクタクル映像の第一人者が、20年に及ぶリサーチと新たに発見された日本軍側の貴重な資料をもとに、両軍に敬意を捧げて史実を再現。山本五十六やチェスター・ニミッツなど実在の人物を演じるキャスト陣には、ウディ・ハレルソン、パトリック・ウィルソン、デニス・クエイド、アーロン・エッカート、豊川悦司、浅野忠信、國村隼など日米の実力者たちが集結した。

映画『ミッドウェイ』は2020年9月11日(金)より全国公開中。

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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