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ドラマ「Ms.マーベル」2021年に米国配信か ─ 製作延期の噂あった「ホークアイ」は予定変更なし

マーベル

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズとして企画進行中の「Ms.マーベル(原題:Ms.Marvel)」が、ディズニーの映像配信サービス「Disney+」にて、2021年に米国配信となる可能性が高まってきた。米国の大手玩具メーカー、Hasbroのプレゼンテーションにて新たな情報が確認された。

MCUを手がけるマーベル・スタジオは、2020年より映画・テレビの両面で作品を発表予定。Disney+では、2020年に「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ワンダヴィジョン」、2021年に「ロキ」「What If…?」「ホークアイ」が配信開始される(すべて原題)ことが告知されていた。しかしながら、そののちに製作が追加発表された「Ms.マーベル」「ムーンナイト」「シーハルク」については配信時期が明かされていなかったのである。

このたびの情報は、米国の大型トイイベント「New York Toy Fair」にて、2020年2月22日(現地時間)にHasbroが実施したプレゼンテーションから判明したもの。オンラインにも公開されているプレゼンテーション資料には、2021年のMCU作品として「Ms.マーベル」がラインナップされている。また、主演のジェレミー・レナーに私生活の問題が報じられたこと、またキャスティングの事情から、一部で製作延期が噂されていた「ホークアイ」も既報通り2021年の配信作品として名を連ねた(噂は2020年初頭からSNSを中心にささやかれていたものだ)。

むろん、今回のHasbroによる発表は、マーベル・スタジオによる公式情報ではないため、100%確かなものとして受け止められるものではない。ただし、Hasbroのような大手メーカーとマーベルは玩具展開のために連携しながら作業を進めているため、作品の発表時期や一部内容については、いち早く情報を入手している傾向にある。正式な情報は今後の動きを待つべきだが、ひとまずは有力情報のひとつといえるだろう。

「ミズ・マーベル」はMCU初のイスラム系主人公として注目を集めている、ヒーローオタクの女子高生カマラ・カーンが、ある日スーパーパワーに目覚める物語。かたや「ホークアイ」は、クリント・バートン/ホークアイが、弓矢を持つ新ヒーローのケイト・ビショップに“スーパーパワーを持たない者はいかにスーパーヒーローになるのか”を伝える物語。知られざる過去が描かれるほか、闇の側面「ローニン」も掘り下げられるという。

なおHasbroによる資料には、2020年のMCU作品として映画『ブラック・ウィドウ』『エターナルズ(原題)』、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ワンダヴィジョン」を、2021年の作品として映画『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス』『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』(すべて原題)および『スパイダーマン』第3作(タイトル未定)、ドラマ「ロキ」「ホークアイ」「Ms.マーベル」、アニメ「What If…?」が並んでいる。2020年は6本、2021年は8本という怒涛の展開だ。果たして振り落とされずについていけるか…!

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Source: Hasbro

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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