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ブラッドリー・クーパー、ギレルモ・デル・トロ監督の新作映画に出演交渉中 ─ レオナルド・ディカプリオの出演は実現せず

[左]CC by-sa 4.0 Photo by Mario Antonio Pena Zapatería https://www.safecreative.org/work/1811279160543-bradley-saluting-me[右]Photo by GuillemMedina https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Guillermo_del_Toro,_Festival_de_Sitges_2017.jpg

『アリー/ スター誕生』(2018)『アメリカン・スナイパー』(2014)、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ロケット役などの俳優ブラッドリー・クーパーが、『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)ギレルモ・デル・トロ監督の新作映画『Nightmare Alley(原題)』の出演交渉に入っているという。米Varietyが報じた。

本作は1947年公開の傑作フィルム・ノワール『悪魔の往く町』をリメイクするもので、詐欺師の男が人々を騙して金を稼ぐため女性心理学者と手を組んだところ、女性の野心が男を上回り、二人の関係性が逆転していくという物語。デル・トロは監督・脚本・製作を兼任し、新鋭女性脚本家キム・モーガンが共同脚本を担当する。


2019年4月下旬、本作にはレオナルド・ディカプリオが出演交渉に入っていると伝えられていた。しかし今回の報道によると、ディカプリオは契約締結に至らず、残念ながら出演は見送られたという。これを受けて、ブラッドリー・クーパーが新たな候補者として交渉に参加。すでに話し合いは行われているが、契約交渉は初期段階のため、契約が結ばれるかどうかはわからない。

なおデル・トロは、出演者が決まり次第、本作の撮影を2019年秋にも開始する予定。『シェイプ・オブ・ウォーター』に続き、プロデューサーとしてJ・マイルズ・デイルが参加し、世界配給をフォックス・サーチライト・ピクチャーズが担当する。

ちなみにデル・トロは、同じくサーチライト配給のホラー映画『Antlers(原題)』にもプロデューサーとして携わっている。同作は『ブラック・スキャンダル』(2015)のスコット・クーパーが監督を務めた。

ギレルモ・デル・トロ、超多忙

Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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