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新バットマンに『トワイライト』ロバート・パティンソンが正式決定 ─ 2021年6月米公開予定

ロバート・パティンソン
Photo by Maximilian Bühn https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Robert_Pattinson_Premiere_of_The_Lost_City_of_Z_at_Zoo_Palast_Berlinale_2017_03.jpg

ワーナー・ブラザース/DCコミックス製作、バットマン単独映画の新作『ザ・バットマン(邦題未定、原題:The Batman)』に、ブルース・ウェイン/バットマン役として出演交渉中と報じられていた『トワイライト』シリーズや『グッド・タイム』(2017)のロバート・パティンソンが契約を締結、晴れて新バットマン役に正式に就任したと米Varietyが報じた。

『ザ・バットマン』の脚本・監督・製作は、『猿の惑星:新世紀』(2014)『猿の惑星:聖戦記』(2017)のマット・リーヴス。2021年6月25日の米公開を目指し、撮影準備(プリプロダクション)が2019年夏に開始される見込みだ。バットマン役をめぐっては『X-MEN』シリーズや『トールキン 旅のはじまり』(2019)のニコラス・ホルトも競合候補者として名が挙がっていた。


『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)や『ジャスティス・リーグ』(2017)などでバットマン役を演じたベン・アフレックからその座を譲り受け、新たなケープドクルセイダーを演じるパティンソンは『ハリー・ポッター』シリーズのセドリック・ディゴリー役や『トワイライト』シリーズで世界的に知られるほか、『マップ・トゥ・ザ・スターズ』(2014)や『グッド・タイム』(2017)、『ハイ・ライフ』(2019)などに出演。今後はクリストファー・ノーラン監督の新作『テネット(邦題未定、原題:Tenet)』をはじめ、ティモシー・シャラメ主演『The King(原題)』、ジョニー・デップ&マーク・ライランス共演『Waiting for the Barbarians(原題)』、トム・ホランド&セバスチャン・スタンら豪華キャストによる『悪魔はいつもそこに』などが控えている。

ワーナー・ブラザース/DCコミックスはこの頃、所謂”ユニバース構想”へのこだわりを重視していない。ホアキン・フェニックス主演で2019年秋に公開予定の単独映画『ジョーカー』においても、『スーサイド・スクワッド』(2016)を始めとするこれまでのシリーズに関与しない独立した作品として企画をまとめた。今作『ザ・バットマン』も同様で、ゆえに他作品に気兼ねすることなく高い自由度をもって原作の実写化が可能だ。米Forbsの記者が伝えるところによれば、ペンギン、リドラー、またキャットウーマンといった人気キャラクター/ヴィラン登場の可能性も存在するほか、ジェームズ・ゴードン、アルフレッドといったおなじみの面々に加え、サイドキックであるロビンにも出番が与えられる可能性もあるという。

単独映画『ザ・バットマン』はアフレックが脚本・監督・主演を兼任する予定だったが、2017年1月にアフレックが企画を降板。後任を担ったリーヴスは企画を一から再起動し、ブルース・ウェイン/バットマンの若き日を描くストーリーだといわれている。

映画『ザ・バットマン(邦題未定、原題:The Batman)』は2021年6月25日に米国公開予定

ありがとうベンアフバッツ

Source:Variety,Forbs

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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