サム・ライミ、『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』監督就任に意欲 ─ 「今のところ頼まれていない」

トビー・マグワイア版『スパイダーマン』シリーズを経て、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)で待望のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)参戦を果たしたサム・ライミ監督が、マーベル映画へのさらなる意欲を見せている。米ファンイベントに出席したライミは、ファンが待ちわびるMCU大作への関与について言及した。
ライミは、2024年3月下旬に開催された米Wonder Conに登場。米Screen Geekによれば、マーベルに関する話題に及ぶと「私はマーベルヒーローの90%は大好きですし、偉大なるスタン・リーによるマーベル・ユニバースのコミックで読みました」と話しながら、「マーベルとはまた仕事がしたいです」と語ったという。
なかでも、ファンがライミに期待しているのが『アベンジャーズ』シリーズ第6弾『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』でのカムバック。同作では同名のコミックを原作に、2つのユニバースが生き残りをかけた壮大な戦いを繰り広げる物語が描かれる。
同企画への興味について問われたライミは、「今のところ頼まれていないですよ」と現時点での関与を否定。その一方で、「(マーベルが)私との仕事を良く思ってくれていれば良いですけどね。とにかく今の時点では依頼を受けていません。そうしてくれると願っています」と意欲を滲ませた。
現時点で、『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』は2027年5月7日に全米で公開予定。脚本には『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』でライミと仕事を共にしたマイケル・ウォルドロンが就任していることもあり、2人の再タッグに期待がかかる。
ちなみにライミといえば、直近で幻の『スパイダーマン4』実現の可能性についても言及していたばかり。自身も同企画に関する噂を目にしたことがあると認めつつ、「実際に取り組んでいるわけではありません」と否定していた。
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Source:Screen Geek






























