『シャン・チー』、『アイアンマン3』ベン・キングズレーが出演認める ─ 偽マンダリン/トレヴァー・スラッタリー再登場

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)による『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年9月3日公開)では、『アイアンマン』(2008)より登場する犯罪組織、テン・リングスのリーダーであるマンダリンの正体がついに明らかにされる。演じるのは、香港を代表する名優のトニー・レオンだ。ついにそのベールがはがされることで大きな盛り上がりをみせるなか、『アイアンマン3』(2013)で偽マンダリン役を演じたベン・キングズレーも『シャン・チー』に再登場することが明らかにされた。
偽マンダリンとは、『アイアンマン3』にてテン・リングスのボスを名乗り登場した人物だが、劇中ではその実態が単なる雇われの売れない俳優、トレヴァー・スラッタリーだったことが判明していた。同役を演じたキングズレーが、『シャン・チー』のワールドプレミアに参加したことから、スラッテリーの再登場の噂が浮上。そんな中、ETの取材に応じたキングズレーが、『シャン・チー』に出演していることを認め、胸の内を以下のように語っている。
「ケヴィン・ファイギ、ロバート・ダウニー・Jr.、ドリュー・ピアース、シェーン・ブラックのおかげで、私はこの映画に出演することが出来ましたし、マーベル・ファミリーの一員ともなりました。『アイアンマン3』での彼らの歓迎ぶりがあまりにも驚くべきものであり、とても寛大だったので、マーベルと再び仕事を共にすることになったのです。この場にいられることを嬉しく思います!」
とはいえ、気になるのはいかにして再登場するのかだ。そもそも『アイアンマン3』の後、偽マンダリン、スラッタリーはどうなっていたのか。短編作品『俺は王だ』でスラッタリーは、“シーゲート刑務所”での日々を過ごしていたが、テン・リングスの一員に誘拐される展開を迎えている。つまり彼の身柄はその後、テン・リングスに渡っているのだ。果たして、スラッテリーはテン・リングスのメンバーとして再登場するのか、それとも再び俳優としてほかの誰かを演じるのか……?その答えは、劇場で確認しよう。
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は2021年9月3日公開。
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