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ディズニー&ピクサー『ソウルフル・ワールド』劇場公開を見送り、Disney+配信に

ソウルフル・ワールド
https://youtu.be/qNYcwbEL-pg

ディズニーピクサーの最新作ソウルフル・ワールド(原題:Soul)が、劇場公開を見送り、配信サービスの「Disney+(ディズニープラス)」での公開となることが分かった。

2020年11月20日の米劇場公開を予定していたが、12月25日の配信リリースになるという。Disney+のサービス非対象の国では劇場公開となる。

ディズニーは『ムーラン』でも劇場公開を見送り、「プレミアアクセス」として29.99ドル(日本では税別2,980円)の追加料金つきで配信となっていたが、この度の『ソウルフル・ワールド』は追加料金が発生しない形だ。

背景には、米英の大手映画館Cineworld/Regal Cinemasが10月8日から再休業に入ったことがあると見られる。これは米ユニバーサルの『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が2022年に延期になった影響が大きいとされる。世界の映画業界では苦しい連鎖反応が続いている。

日本ではもともと2020年夏の公開予定だったが、12月11日に延期となっていた。国内の公開/配信情報については、公式発表を待つほかない。

※2020年10月9日18:11 追記
日本でも劇場公開が見送られることがわかった。

『ソウルフル・ワールド』は、「生まれる前の魂(ソウル)の世界」を描く物語。そこは人間が生まれる前に性格や才能、自分の個性や興味を決める場所“魂(ソウル)の世界”だった。

ジャズクラブで演奏するはずだった日まであとわずか…果たしてジョーは地上に戻り、夢をかなえられるのか。“本当の自分”について問いかけるような深いメッセージを、コミカルでエッジの効いたソウルたちの活躍と共に軽やかに描く『ソウルフル・ワールド』。この夏、ディズニー&ピクサーが文字通り魂(ソウル)を揺さぶる驚きと感動の物語を世界中の観客に届ける事になる。

監督はピート・ドクター、ピクサーの原点『トイ・ストーリー』(1995)では原案を、『モンスターズ・インク』(2001)で監督デビュー、『ウォーリー』(2008)では脚本原案&製作総指揮、そして監督作としてアカデミー賞長編アニメーション賞を獲得した『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)『インサイド・ヘッド』(2015)と、ピクサーの“感動作”には欠かせない存在だ。ピクサー史上最もチャレンジングで独創的と言われた前作『インサイド・ヘッド』で“頭の中の世界”を舞台に「感情」をメインキャラクターとして起用している。

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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