トム・ホランド版『スパイダーマン4』、ストライキのため製作停止中

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品、トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズ第4作は、全米脚本家組合のストライキのために現在開発が一時停止状態にあるようだ。プロデューサーのエイミー・パスカルが米Varietyにて明かしている。
この新作は、シリーズ最高到達点と名高い『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に続くこととなる作品。主演トム・ホランドらの出演契約も満了していたが、製作意向はかねてより公言されていた。2023年2月にはマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギが脚本作業中であることを認めていた。
パスカルは『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』LAプレミアの場で、第4作について「もちろん製作するつもりです」と言及し、企画がまだ進行中であることを認めた。
ただし、「現在、脚本家たちがストライキ中なので、誰も仕事をすることができません」と現在の状況を説明。このストライキは全米脚本家組合が脚本家の報酬や待遇の改善を求めて行われているもので、5月に開始されて以来、既に多くの映画やTVドラマの製作が一時停止や延期となっている。パスカルは脚本家たちの要求を支持し、『スパイダーマン4』の製作はストライキが終了した後に再開する予定だと話した。このストライキが終結するまでには、秋頃までかかると見立てられている。
なお、近い将来に具体的な製作が進められることとなっても、物語の詳細な内容などについてはすぐに期待することはできないだろう。ソニー・ピクチャーズのトム・ロスマンCEOは、今後の計画について「もし教えたら、あなたを殺さなくちゃならなくなる」と冗談混じりに述べ、製作が超極秘で進められることを示唆している。
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Source:Variety






























