『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』トム・ホランド弟の削除シーンが米公開 ─ スパイダーマンに捕まえられる麻薬の売人役として登場

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、“全ての運命が集結する”と言われていたが、残念ながら実現に至らなかった人物がいる。それはトム・ホランドの弟、ハリー・ホランドだ。
2021年2月、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』にハリー・ホランドがカメオ出演することが判明。ジョン・ワッツ監督に直談判する形で出演が決定し、実際に撮影に参加したものの、そのシーンは編集の段階で削除されたしまった。ハリーは本編入りを果たすことは出来なかったが、その活躍ぶりは舞台裏映像にて収められている。
下記動画は、ネタバレとなりうる映像が含まれているので、視聴の際はご注意ください。
本動画では、スパイダーマンとドクター・オクトパスが橋の上で戦う場面などをはじめ、さまざまなアクションシーンの撮影裏が捉えられており、0:52からはハリー演じる麻薬の売人が銀行強盗後に全力疾走で逃げているところ、スパイダーマンに捕まってしまう姿が映し出されている。数秒と短い時間での登場だが、もうひとりのホランドことトムふんするスパイダーマンによって逆さ吊りにされる姿には感慨深いものがあるだろう。
2021年12月初旬、本作の米国公開が目前に控えるなかトムは、「たぶんこれ、彼(ハリー)は知らないと思います。この前本編を観たんですけど、(カメオの)シーンがカットされていたんですよ」と話していた。それから1ヶ月以上が経過しているため、さすがにハリーも本編を鑑賞済みと思われるが、切ない想いをしたに違いない。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』をもって、『ホームカミング』シリーズは幕を閉じたが、新たな3部作映画がすでに準備中されている。親愛なるハリー・ホランドに、再び出演の機会が訪れることを願いたい。
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映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は、2022年1月7日(金)より公開中。
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Source:Georgia FMDE




























