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『ザ・フラッシュ』海外最速レビュー到着、「マジでヒーロー映画最高傑作」「前評判通り」「DC集大成」

ザ・フラッシュ
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「『ザ・フラッシュ』最高だぞ!DC映画最高傑作。アクションとハートとユーモアの完璧な調合!ビックリな瞬間、身も凍る瞬間がたくさんあって、往年のDCファンも好きになるはず!エズラ・ミラーは素晴らしいし(しかも二役分)、マイケル・キートンもまだやれる!」(Scott Mantz)

「『ザ・フラッシュ』とんでもなく良い。ヒーローもハートも、ユーモアも希望もたっぷり。何度も泣かされた。あぁ、あれが大スクリーンで観られたなんて信じられない。」(Taylor Gonzales)

「『ザ・フラッシュ』はとんでもない娯楽作!常軌を逸した面白さ、しかし確かな感動もある。今あるマルチバース映画の上位互換。

サプライズも山ほど。真に素晴らしいスーパーヒーロー映画で、最高傑作!すごく、すごく満足。」(Daniel Howat)

「ノスタルジックで、笑える。真心がたっぷり込められていて、エズラ・ミラーの二役が抜群に良い。『ザ・フラッシュ』という映画が存在していること自体信じられないくらい。もはや魔法。全ボタンを押しに行っている。これはもう1000回観るわ。」(Sean O’Connell、CinemaBlend)

「CinemaConで『ザ・フラッシュ』を観た。前評判は信用して良い。マジでスーパーヒーロー映画史上最高傑作。エズラ・ミラー(x2)、サッシャ・カジェ、そしてマイケル・キートン。マジで完璧で、このタイプの映画としては最高。」(JoBlo)

「『ザ・フラッシュ』は非常に素晴らしい。こりゃDCはお蔵入りに出来ないわけだ。マイケル・キートンは……最高。私の人生にまたキートン版バットマンが必要だったなんて気付かなかった。すごく感傷的なシーンもある。サッシャ・カジェが最高。もっと彼女が観たいよ!」(Jenna Busch)

「『ザ・フラッシュ』には驚愕のビジュアルが満載で、ノスタルジアに次ぐノスタルジア。そして、釘付けになるユーモアもある。スナイダー時代のみならず、全DC映画の集大成だ。」(Tyler Nichols、JoBlo)

「『ザ・フラッシュ』、最初の1時間はマジで最高。完璧なトーンで進む。エズラも最高。英雄的で、笑えて、エモーショナル。後半の1時間は、ほんとヒドい。“何がどうなってるの?”って具合に散らかる。ファンサービスとDC悪役問題、再び。全体的に寄せ集め感。」(Jeff Sneider)

『ザ・フラッシュ』は2023年6月16日、日米同時公開。

Writer

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。代表。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューを行なっています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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