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DC『フラッシュ』単独映画に間もなく発表あり、プロデューサーが予告

ジャスティス・リーグ
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ついに“地上最速の男”が動き出す。DC単独映画『ザ・フラッシュ(原題:The Flash)』から、間もなく正式なニュースが届けられるようだ。プロデューサーのバルバラ・ムスキエティが自身のInstagramにて、ファンからのコメントに返信する形で「来るよ!間もなくニュースあり!」と予告した。

バルバラは、『ザ・フラッシュ』監督アンディ・ムスキエティの姉で映画プロデューサー。この姉弟は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』シリーズ2作も監督・製作を務め大ヒットに導いた実力者で、ハリウッド実写版『進撃の巨人』監督にも内定している、今最も注目を集めるフィルムメーカーの1組だ。

映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』アンディ・ムスキエティ監督、バーバラ・ムスキエティ登壇 ファンミーティング
© THE RIVER

フラッシュ初の単独映画化となる本作は、コミック『フラッシュポイント』をベースとするストーリーとなることが分かっている。ある朝バリーが世界の異変に気づき、フラッシュとしての能力を失うも元の世界を取り戻すために奮闘する物語で、コミックのユニバース全体に衝撃をもたらした重要エピソードだ。ただしムスキエティ監督からは、「みなさんが予想する以上に別物の『フラッシュポイント』」になるとも伝えらている。脚本は『バンブルビー』(2018)『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)のクリスティーナ・ホドソン。

フラッシュの単独映画には、これまで何度か脚をくじくような出来事があった。もともとセス・グレアム=スミスとリック・ファミュイワが監督として起用されるも、相次いで離脱。2018年3月には『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)脚本家のジョン・フランシス・デイリー&ジョナサン・ゴールドスタインが脚本・監督に就任していたが、やはり企画を離れた。ムスキエティらは2019年7月に就任交渉中との一報があり、翌8月に正式就任していた。

相次ぐ監督の降板劇以外に、こんな話題も。『スーサイド・スクワッド』(2016)『ジャスティス・リーグ』(2017)でフラッシュ/バリー・アレンを演じたエズラ・ミラーは本作で「ダークな」作風を求め、アメコミの代表的ライター、グラント・モリソンと手を組んで自ら脚本を執筆してスタジオに提出するという動きもあったのだ。その後エズラは過激なファンと喧嘩騒動を起こした動画が拡散され、ファンをヒヤヒヤさせたこともあった。

さらに本作は、2020年4月から撮影準備を始める予定だったが、コロナ禍直撃で停止に見舞われている。米公開は2022年7月1日を予定。なお、主演のエズラは本作より先行すると見られる『ファンタスティック・ビースト』第3作の撮影も中断のままになっている。

Source:barbaramus

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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