人形檻で生贄を焼く奇祭ホラー『ウィッカーマン』がドラマ化、アンディ・サーキスら手がける

『ミッドサマー』(2019)に影響を与えたともいわれる元祖“奇祭”カルトホラー『ウィッカーマン』が、ドラマ化を果たすことがわかった。米Deadlineが伝えている。
『ウィッカーマン』は、巨大な人型の檻に人間を閉じ込め、生きたまま焼き殺す儀式を描く作品。1973年にロビン・ハーディ監督によって映画化され、2006年にはニコラス・ケイジ主演でリメイクも果たした。生贄を伴う恐ろしい奇祭のモチーフは、『ミッドサマー』も影響を受けたとされる。
明らかになったドラマ化は、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021)などのアンディ・サーキスによるThe Imaginariumなどが手がける。脚本は「Misfits/ミスフィッツ-俺たちエスパー!」(2009-2013)のハワード・オーヴァーマンが執筆。放送局は決まっておらず、現在は提案の初期段階にある。
オリジナル版とは異なるものでありつつ、「核になるのは生贄、迷信、儀式といった同じテーマ」であるとオーヴァーマンは説明している。恐怖の奇祭に至るまでの奇妙な物語が、ドラマでじっくり生々しく描かれることになりそうだ。
▼ ホラーの記事

『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』1月15日公開決定 ─ 『ジュラシック・パーク』脚本家のSFパニック、リーアム・ニーソン&ジョー・キーリー共演 “奴ら”が地下から、やってくる― 
日本の洋画ポスターが海外で称賛 ─ 「『クレイフェイス』日本版がカッコ良すぎる」とジェームズ・ガン Jホラーらしさがある 
『ソウ』最新作の監督が決定 ─ 『クライモリ』の名手が就任、創造主ジェームズ・ワンと強力タッグ ミステリー性と新たな恐怖の融合 
映画『バイオハザード』ゲームのカメラ視点まで再現 ─ 「ゲームの視覚的な語彙を採用するのは当然のことだ」と監督 とにかくゲームに敬意を 
『バックルームズ』監督来日ロングインタビュー ─ 「従来のハリウッドは、以前ほど広い層に語りかけられなくなっている」 若き天才の頭の中
Source:Deadline





























