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『ソー:ラブ&サンダー』でソー&ジェーンの破局理由が明らかに?「どっちがどっちを振ったのか」

ソー:ラブ&サンダー
©Marvel Studios 2022

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ソー:ラブ&サンダーでは、ソーの恋人だったジェーンがムジョルニアを手に、新たなヒーロー“マイティ・ソー”として復活する。その活躍に期待が高まる一方で、やはりソーとの恋が再燃するのかが気になるところ。そもそも、これまで劇中では2人が破局した理由について説明がなかったが、待望の続編ではその点が明らかになるようだ。

『マイティ・ソー』(2011)で、雷神ソーと美しき天文物理学者のジェーン・フォスター(演:ナタリー・ポートマン)は運命的な出会いを果たして恋に落ち、第2作『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)では途方もない距離を隔てた地球とアスガルド間で、織姫と彦星のごとく遠距離恋愛で関係を育んだ。しかし、『マイティー・ソー バトルロワイヤル』(2017)にジェーンは登場せず、ソーが別れたことを示唆していたものの、その詳細には触れていなかった。

だが、最新作にジェーンがカムバックするからには、やはり2人の破局理由を明確にしないわけにはいかないだろう。米Total Filmの取材に応えたソー役のクリス・ヘムズワースが、第4作ではジェーンと破局に至った背景の描写に取り組んだことを示唆。「彼らが別れてから、2作目以降で答えが出ていない多くの疑問に答えたり、模索することを大いに楽しみました」と話し、こう続けている。

どっちがどっちを振ったのか?実際には何が起きたのか?2人は連絡を取り続けていたのか?その結末を彼らはどう受け止めたのか?といった点には、かなりオープンな解釈の余地があって、色々と考えながら楽しい時間を過ごしました。」

ヘムズワースの発言から察するところ、ソーとジェーンの破局については、キャストとスタッフが様々なアイデアを検討したと考えられるため、「単に遠距離が大変だったから」というありがちでシンプルな理由ではなさそうだ。

タイトルに「ラブ」とある第4作が愛を題材としていることは間違いないが、以前にタイカ・ワイティティ監督は、「ほとんどの方は、クリスとナタリーのラブストーリーだと思うでしょうね。この映画で起こるだろうとみんなが思っていることが、実際に登場するとは約束できません」と意味深発言。また監督は、古いロマンス小説の表紙がインスピレーションの源になったとも明かしており、どんな愛の物語が描かれるのか全く予想がつかない。

その答えは、2022年7月8日に日米同時公開される映画『ソー:ラブ&サンダー』を観賞して、自分で得るしかないだろう。

Source:Total Film

Writer

Hollywood
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ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行に料理と、読書とキャンプ。

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