身体がくっつく共依存ホラー『トゥギャザー』恐怖が日本上陸 ─ どうして?倦怠期のふたりの肉体が融合

「離れたいのに、離れられない」。肉体の突然変異と、恋愛の共依存を融合させた前代未聞の“共依存ボディ・ホラー”映画『トゥギャザー』が2026年2月6日(金)より公開される。
サンダンス映画祭でのワールドプレミア上映で反響を呼び、確かな審美眼で映画ファンの信頼を受ける気鋭の映画会社NEONが米国配給権を獲得した話題作だ。
長年のパートナーであるミュージシャン志望のティムと小学校教師のミリーは、住み慣れた都会を離れ、田舎の一軒家に移り住んだ。ところが森で道に迷い、不気味な地下洞窟で一夜を過ごしたあと、ふたりの穏やかな日常が暗転する。
ティムは突然意識が混濁し、身体が暴走する奇妙な症状に悩まされるようになった。気持ちがすれ違いつつあったミリーとの関係も揺らぎはじめるが、その異変はミリーの身にも降りかかる。ふたりは磁力に引き寄せられるかのように互いを求め合い、やがて肉体さえも融合し始めたのだ。想像を絶するその現象は、ふたりが育んできた愛と人生すべてを侵蝕していく……。

監督・脚本はオーストラリア出身の新星マイケル・シャンクス。自らとパートナーの関係から着想し、実際のエピソードを織り交ぜながら、恋愛のリアルな深層心理と大胆な恐怖演出を融合させて、いろんな意味で“痛い”新感覚の共依存ボディ・ホラーを作り上げた。衝撃的なコンセプトからにじみ出す、誰もがどこかで共感できる繊細なドラマ描写に注目だ。
主演は「GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」(2017-2019)のアリソン・ブリーと、『グランド・イリュージョン』シリーズのデイヴ・フランコ。実際に夫婦同士であるふたりがプロデューサーも兼任し、一見すると仲睦まじいカップルに秘められてる、長く付き合った者同士の親密さと不安、ねじれた関係性を体現している。
スリルとサプライズ、ブラックユーモアを詰め込んだ先に見える景色とは? 米Rotten Tomatoesでは批評家スコア89%、観客スコア76%と、賛否両論が当然のホラージャンルとしては指折りの高評価を獲得した。「今年一番のホラー映画」「最高に楽しい」「忘れられない」「やり過ぎ」など興奮の声が寄せられた本作の全貌を、ぜひ映画館で確かめてほしい。

映画『トゥギャザー』は2026年2月6日(金)より全国ロードショー。
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