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『トップガン』続編は6Kの超高画質、「かつてない技術」で撮影中 ─ 実写映像重視、現実の空中シーンが見どころ

『 ミッション:インポッシブル/フォールアウト』記者会見 トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヘンリー・カヴィル、クリストファー・マッカリー監督
©THE RIVER

トム・クルーズ主演映画『トップガン』(1986)の続編となる、『トップガン:マーヴェリック(原題:Top Gun: Maverick)』が、6Kの超高画質で撮影されていることがわかった。出演者のひとり、『ベイビー・ドライバー』(2017)などのジョン・ハムが明かした。

ジョンが米Colliderに語ったところによると、『トップガン:マーヴェリック』には「かつてない技術が使われている」とのこと。「6Kで撮影しています。だからものすごく高画質ですよ」。なかでも空中のシーンは非常に高いクオリティとなっているようで、「圧倒されますよ」と語った。なお、トムの代表作『ミッション:インポッシブル』シリーズと同じく、本作でもCGを多用せず実写映像が重視されているとのこと。「実際に飛行機に乗り、重力に振り回されているんです」とも語られているのだ。

4K映像の高画質ぶりが大きな注目を集めている昨今だが、6Kといえば、むろんその上を行く高画質となる。映像に含まれる情報量は35mmフィルムに相当するというから、本作を皮切りに6K撮影が定着すれば、デジタル撮影が主流となった映画業界にも一種の革命が起こることになりそうだ。ただし、現時点で6K映像をそのままの条件で上映できる映画館は数少ないとみられる。

『トップガン』の33年ぶりの続編となる本作には、トム・クルーズ演じる主人公マーヴェリックが教官として登場するほか、アイスマン役のヴァル・キルマーが復帰。前作を手がけた故トニー・スコットに代わり、『オンリー・ザ・ブレイブ』(2018)のジョセフ・コシンスキーが監督を務めている。ジョンいわく「前作にとても近い雰囲気になっています。前作のファンにも面白く観てもらえる作品になると思います」とのこと。

新キャストとして、『セッション』(2014)『オンリー・ザ・ブレイブ』(2017)のマイルズ・テラーが、マーヴェリックの親友グースの息子役で出演。『レクイエム・フォー・ドリーム』(2000)『ビューティフル・マインド』(2001)のジェニファー・コネリー、『ドリーム』(2017)グレン・パウエル、『トゥルーマン・ショー』(1998)「ウエストワールド」(2016-)などの名優エド・ハリスらも参加している。

映画『トップガン:マーヴェリック(原題:Top Gun: Maverick)』は2020年6月26日に米国公開予定

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Sources: Cinema Blend, Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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