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マーベル・オタクのミズ・マーベル役、「ワンダーマン」推しまくるがステマではない

ワンダーマン
© MARVEL 2024

マーベル・オタクの彼女も大興奮。マーベル・テレビジョン最新作「ワンダーマン」がディズニープラスで独占配信中だ。これまでのマーベル作品とは明らかに毛色異なる、スーパーヒーローもヴィランも登場しない、ハリウッド業界ドラマとなっている。

全8話で、1話あたり30分程度のコンパクトでカジュアルなシリーズ。主人公は売れない俳優のサイモン・ウィリアムズ。子どもの頃に憧れたヒーロー映画『ワンダーマン』がリメイクされると聞き、オーディションに挑むことに。その途中、かつて『アイアンマン3』(2013)でテロリストのマンダリンを演じたトレヴァー・スラッタリーと出会い、俳優同士の仲を深めていく。しかし、二人にはそれぞれ大きな秘密があって……。

このドラマをファン同様に楽しんで絶賛したのが、「ミズ・マーベル」(2022)『マーベルズ』(2023)でミズ・マーベル/カマラ・カーン役を好演したイマン・ヴェラーニ。彼女自身も元々かなり熱心なマーベル・オタクとして知られている。

ヴェラーニは海外のレビュー投稿アプリLetterboxdにて、「ワンダーマン」の鑑賞を私的に呼びかける強火レビューを投稿。全人類とにかく「ワンダーマン」観てということで、次のように書き込んでいる。

「映画が好きなら『ワンダーマン』観て。
映画についての映画が好きなら『ワンダーマン』観て。
『真夜中のカウボーイ』が好きなら『ワンダーマン』観て。
マーベル作品を全部観た人も、全く観てない人も『ワンダーマン』観て。
スーパーヒーローには人間らしさが第一で、スーパーパワーはその次だという人は『ワンダーマン』観て。
師弟バディ・コメディにちょっと弱いなら『ワンダーマン』観て。
誠実さを忘れたら『ワンダーマン』観て。
ベン・キングズレーの”アメーリカ”な言い回しが恋しいなら『ワンダーマン』観て。
息抜きになって、物語に押しつぶされない爽やかな作品を求めているなら『ワンダーマン』観て。
豪華な曲の挿入シーンが好きなら『ワンダーマン』観て。
MCUが地に足着いていて、ちょっと変で、小規模で、少し悲しくて、それか最近なんか物足りなくて、それが何なのかはっきりわからない人、おめでとう、見つけたね。『ワンダーマン』観て。
本気の人たちが本気のファンのために作った企画が好きなら『ワンダーマン』観て。

オッケー、そんな感じ。まとめると……ワンダーマン観て!
(注意:このメッセージは純粋な喜びで描きました。ケヴィンとかファイギとかは存在しません)」

主要キャストの一人でもあるヴェラーニだが、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギの指示ではないと断ることで、「ステマ」ではないですよとアピール。個人的に作品を大いに楽しみ、その面白さに嬉しくなってレビューを投稿してくれたようだ。

「ワンダーマン」はディズニープラスで全8話が配信中。まだ観ていないという方は、イマン・ヴェラーニに習って、気軽に視聴してみよう。

Source:Letterboxd

Writer

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

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