【ネタバレ】「ワンダヴィジョン」キャスティングの罠、監督が解説 ─ 「『アイアンマン3』のマンダリンが大好きで」

「すべてが見かけ通りとは限らない」。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」のキャッチコピーが示唆する出来事は、ワンダ・マキシモフやヴィジョンのみならず、作品を追いかけるファンにも降りかかることになった。その“見かけ”で観る者を翻弄したキャスティングの罠を、監督のマット・シャクマンが自ら解説している。
この記事には、ドラマ「ワンダヴィジョン」の極めて重大なネタバレが含まれています。まだ本編をご覧になっていない方は、必ずご視聴後にお楽しみください。
なお、このページをSNSにてシェア頂く際は、記事内容に触れないようお願い致します。
- <
- 1
- 2