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『ワンダーウーマン』アマゾン族のスピンオフ映画が進行中 ─ パティ・ジェンキンス、製作総指揮務める

WONDER WOMAN AND ALL RELATED CHARACTERS AND ELEMENTS ARE TRADEMARKS OF AND (c) DC COMICS. (c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

DC映画『ワンダーウーマン』(2017)と続編『ワンダーウーマン 1984(邦題未定、原題:Wonder Woman 1984)』に登場する、アマゾン族のスピンオフ映画が企画されていることがわかった。

ブラジル・サンパウロにて開催されている「CCXP 2019」にあわせて、『ワンダーウーマン 1984』の記者会見が実施され、パティ・ジェンキンス監督と主演のガル・ガドットが登壇。現地メディアCinePOPは、会見の中でジェンキンス監督がスピンオフ企画の存在を明かしたと報じている。

「アマゾン族に焦点を当てた映画の作業に入っています。私は監督しませんし、ガル(・ガドット)も出演しませんが、(アマゾン族の)女性たちの物語をお見せします。」

報道によると、ジェンキンス監督は、このアマゾン族のスピンオフ映画でエグゼクティブ・プロデューサーを務めるとのこと。作品の詳細は不明だが、『ワンダーウーマン』の主人公ダイアナ・プリンスの出自であるアマゾン族、ひいては故郷セミッシラについて掘り下げられることは確かだろう。なお、シリーズ2作に登場しているアンティオペ(ロビン・ライト)やヒッポリタ女王(コニー・ニールセン)の登板についても明かされていない。

2019年12月現在、ワーナー・ブラザースとDCコミックスは、『アクアマン』(2018)に登場した海底種族トレンチのスピンオフ映画『ザ・トレンチ(原題:The Trench)』企画中。こちらも『アクアマン』を監督したジェームズ・ワンはプロデュースに回り、監督の検討が進められているという。大作ヒーロー映画を発表し、そのスピンオフによって世界観を拡張するという方法は、DC映画の新たな戦略といえるのかもしれない。

映画『ワンダーウーマン 1984』(邦題未定、原題:Wonder Woman 1984)は2020年6月5日に米国公開予定。『ワンダーウーマン』ブルーレイ&DVDは発売中。

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Source: CinePOP, @mpmorales

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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