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『ワールド・ウォーZ』続編、主演ブラッド・ピットがタランティーノ映画出演のため撮影延期か

photo by Eva Rinaldi https://commons.wikimedia.org/wiki/File:World_War_Z_(8994728692).jpg

2013年に公開されたブラッド・ピット主演のパニック・ゾンビ映画『ワールド・ウォーZ』続編映画の製作は、スケジュールが大幅に後ろ倒しされる可能性が高いようだ。米Variety記者のジャスティン・クロール氏によれば、ブラッド・ピットがタランティーノ監督の新作映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(原題:Once Upon A Time In Hollywood)』に出演することとなったために、2018年初旬より撮影を予定していたところを同年秋にまで繰り下げるという。

『ワールド・ウォーZ』続編映画は、当初2017年6月公開予定で製作されるとされていた。ところが続編でメガホンを取る予定だったフアン・アントニオ・バヨナ監督が『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のため2016年にプロジェクトを離脱。その後『ソーシャル・ネットワーク』(2010)のデヴィット・フィンチャーが監督に就任、2017年11月のインタビューでは「今は一度物語を脱構築しているところ」と進捗を明かしていた。2018年に入り撮影は間もなく始まるものかと思われたが、この度ブラッド・ピットがクエンティン・タランティーノ監督の最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』への出演が決定したことにより、撮影が先延ばしとなった格好だ。


マックス・ブルックスによる同名小説を映画化した『ワールド・ウォーZ』は、人間を凶暴化させゾンビに変えるウィルスがある日を境に蔓延し、主人公ジェリー・レイン(ブラッド・ピット)が解決策を探すべく奔走する物語。『007 慰めの報酬 』(2008)のマーク・フォースターがメガホンを取り、ブラッド・ピットは主演と製作を兼任した。

デヴィット・フィンチャー監督とブラッド・ピットと言えば、過去『セブン』(1995)『ファイト・クラブ』(1999)『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008)などの傑作を世に送り出して来た名コンビだ。公開予定日やストーリー、ブラッド・ピット以外のキャストは未定なものの、続報に期待したい。

(文:まだい)

Source: https://twitter.com/krolljvar/status/969029256943566848?s=11
http://lwlies.com/interviews/david-fincher-mindhunter-netflix-true-crime-series/
Eyecatch Image:photo by Eva Rinaldi https://commons.wikimedia.org/wiki/File:World_War_Z_(8994728692).jpg

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THE RIVER編集部
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