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マーベル・スタジオ、7月サンディエゴ・コミコンで大型プレゼンを実施へ ─ 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』後のラインナップ発表なるか

『アベンジャーズ』シリーズなどマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品を手がけるマーベル・スタジオが、2019年7月18~21日(米国時間)に開催される、世界最大のポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン」にて大型プレゼンテーションを実施するという。

Deadlineによれば、マーベル・スタジオは2019年のサンディエゴ・コミコンにて、会場となるサンディエゴ・コンベンションセンターの最大ホール「ホールH」(約6,500人収容)でのプレゼンテーション・イベントを実施するとのこと。マーベル・スタジオによるホールHでのプレゼンは同イベントの恒例行事だが、昨年(2018年)は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の公開直後ゆえ、あえてホールHでのイベント開催が見送られていた。


2019年6月現在、マーベル・スタジオは『ファー・フロム・ホーム』後の公開作品を発表しておらず、ラインナップの詳細は2019年夏に発表される予定。ただし、その機会がサンディエゴ・コミコンとなるのか、2019年8月24日(土曜日、現地時間)に米国で開催されるディズニーのファンイベント「D23 Expo 2019」の映画プレゼンテーションになるのかは明らかになっていない。

報道によると、現時点でコミコンでのプレゼンに関する具体的な計画は固まっていないとのこと。ただし、超重要作『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)を経て、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年6月28日公開)をもってMCUのフェイズ3が幕を閉じる直後の開催とあって、今回のコミコンが非常に重要な意味を持つことはおおよそ間違いない。コミコンとD23、どちらにもきちんと注目しておくべきなのだ。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』より

『ファー・フロム・ホーム』後の作品については、スカーレット・ヨハンソン主演『ブラック・ウィドウ(原題:Black Widow)』の撮影が始まっていると噂されているほか、アンジェリーナ・ジョリーら出演といわれる『エターナルズ(原題:Eternals)』、初のアジア系ヒーロー映画『シャン・チー(原題:Shang-Chi)』、そして『ブラックパンサー』(2018)『ドクター・ストレンジ』(2016)続編の企画が進行中だという。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(邦題未定、原題:Guardians of the Galaxy Vol.3)』も含め、ファンが続報を期待する企画は多数控えているのだ。

またディズニーの映像配信サービス「Disney+」では、トム・ヒドルストン主演「ロキ(原題:Loki)」「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(原題:The Falcon and The Winter Soldier)」、スカーレット・ウィッチ&ヴィジョンを描く「ワンダヴィジョン(原題:WandaVision)」の製作が告知されているほか、クリント・バートン/ホークアイの企画も報じられている。ディズニーと20世紀フォックスの事業統合を経て、『X-MEN』『デッドプール』『ファンタスティック・フォー』といったシリーズの今後についてもいずれ何らかの計画が明かされるはずだ(そのタイミングが今年なのか、あるいは2020年以降なのかはさておくとしても)。

世界最大のポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン」は2019年7月18~21日(米国時間)に開催予定。映画・ドラマ・コミックなど、ポップカルチャーのファンが眠れなくなる季節が今年もまたやってくる。

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Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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