『ブラックパンサー』ヴィラン、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にも登場!その意味はいかに

『アベンジャーズ』シリーズの第3作、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(原題:Avengers: Infinity War)』に、単独映画『ブラックパンサー(原題:Black Panther)』のヴィランが登場することがわかった。この情報は、映画データベースサイト「IMDb」がTwitterで独自に報じたものである。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』への登場が判明したのは、『ブラックパンサー』で“2人目のヴィラン”として報じられていたM’Baku/マン・エイプコミックでは、ワカンダの戦士にもかかわらずティ・チャラから王位を奪うため、禁じられていた「ホワイトゴリラ教」を復活させてしまうという設定のキャラクターである。演じるのは数多くのテレビドラマで活躍してきたウィンストン・デュークだ。

『ブラックパンサー』は2018年2月16日の全米公開予定で、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)としては『インフィニティ・ウォー』の前作にあたる。したがって『インフィニティ・ウォー』に登場するということは、M’Bakuは『ブラックパンサー』では退場しないということになる。

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『ブラックパンサー』でメイン・ヴィランとなるのは、マイケル・B・ジョーダン扮するエリック・キルモンガーだ。『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に登場したユリシーズ・クロウ(アンディ・サーキス)もヴィランとして登場するという噂もあるだけに、『ブラックパンサー』ではM’Bakuの出番が極端に少ないのかもしれない。あるいは、マーベルは映画化にあたってコミックの設定を変更することが珍しくないため、M’Bakuがヴィランではなくなっている可能性もあるだろう。もしヴィランではなくティ・チャラに近しい存在として登場するなら、『インフィニティ・ウォー』での再登場は決して不思議な話ではない。

しかし一方で、『ブラックパンサー』のストーリーが『インフィニティ・ウォー』と深く関わっているという線も否定できない。『ブラックパンサー』でヴィランとして登場したM’Bakuが、『インフィニティ・ウォー』のメイン・ヴィランであるサノスと繋がっているという設定もありえないとは言い切れないのだ。果たして真相はいかに……。

M’Baku/マン・エイプがスクリーンに初登場する、映画『ブラックパンサー』は2018年2月16日に全米公開。また『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は同年5月4日に全米公開される。どちらも公開まで1年を切っているという事実に、一人のファンとしてはおののくばかりである。

Source: http://www.cbr.com/avengers-infinity-war-black-panther-winston-duke/
Eyecatch Image: https://www.amazon.co.jp/Black-Panther-Who-Prose-Novel/dp/1302902679/

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