スピルバーグ新作『ディスクロージャー・デイ』新予告編が公開、ついにUAP(未確認空中現象)が登場

スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ディスクロージャー・デイ』の最新予告映像が公開された。全人類に向けて“最高機密”が開示される日を描く、壮大なスケールのSFスリラーだ。ついにUAP(未確認空中現象)が登場する。
『E.T.』(1982)や『A.I.』(2001)など、長年にわたりSF映画の歴史を切り拓いてきたスピルバーグが、再び未知との遭遇をめぐる物語に挑む。今回は『ジュラシック・パーク』(1993)で知られるデヴィッド・コープが脚本を手がけ、音楽はジョン・ウィリアムズが担当。主演にはエミリー・ブラント、ジョシュ・オコナーを迎え、コリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴら実力派が脇を固める。
予告編は、ジョシュ・オコナー演じるダニエル・ケルナーが、“WARDEX(ワーデックス)”と呼ばれる謎の組織から「最高機密」を盗み出す場面から始まる。その情報を守る側にいたはずのダニエルが手にしたのは、人類以外の何かの存在を示す証拠だった。
映像では、エミリー・ブラント演じる気象キャスターの生放送中に異変が発生。「僕は何を話しているか分かる」と語るダニエルの意味深な言葉も飛び出す。さらに、コールマン・ドミンゴ演じる人物が「79年続く恐怖のデマは終わりだ!」と告げることで、物語は一気に不穏さを増していく。
政府による隠ぺいを思わせるUFO墜落事故の記録映像、何者かに追われる登場人物たち、そして雲海から姿を現す巨大飛行物体。予告編は、真実を隠そうとする者たちと、それを世界に開示しようとする者たちの命懸けの攻防を強く印象づける内容となっている。
スピルバーグ作品らしい“未知”への畏怖と昂揚、陰謀スリラーの緊張感、そして現代的なディスクロージャー(情報開示)テーマがどのように結びつくのか。『ディスクロージャー・デイ』は、この夏の注目作の一本となりそうだ。

『ディスクロージャー・デイ』は2026年7月10日(金)全国公開。
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