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トム・ホランドにネタバレされたゼンデイヤ、「何で私にそんなこと言うの?」と普通に困惑

Photo by Glenn Francis https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Zendaya_-_2019_by_Glenn_Francis.jpg│Photo by THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『スパイダーマン』シリーズのピーター・パーカー役トム・ホランドは、うっかり重要な秘密を漏らしてしまう「ネタバレ王子」の異名で知られてきた。パートナーのゼンデイヤもそんな“被害者”の1人で、ホランドの“ネタバレ癖”には驚かされていた。

2026年4月3日に北米にて公開となる『ザ・ドラマ』のプロモーションで、共演のロバート・パティンソンと仏AlloCineに登場したゼンデイヤ。「アベンジャーズ作品の楽しみを、トムに何度か台無しにされたことがあるんですよ、自分のやっていることを私に教えてくれることがあまりにワクワクしていたものものだから」とホランドの過去のネタバレ歴を明かした。

パティンソンが「これまでで一番大きい秘密って何だったの?」と尋ねると、ゼンデイヤは「いくつかある」と返す。パティンソンが「主人公が死ぬとか、それ系かな?」とさらに探ると、ゼンデイヤは「そう」と笑いなが、ホランドをすかさずフォローした。

「彼は私に個人的に教えてくれたの。“何で私にそんなこと言うの?”って感じだったけど。だから世界中のみんなと一緒に存分に楽しむことはできなかったけど、でも前もって教えてくれてたからパニックにならずにすんだのは、ある意味よかったかもと思ってる。」

不名誉ながらも、ホランドの「ネタバレ王子」としての歴史は長い。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)でスパイダーマン役としてデビューした直後のタイミングで、待機中の主演作『スパイダーマン:ホームカミング』について言及したことに始まり、秘密事項を何度か明かしてしまった。

同じくネタバレしがちな“うっかりラファロ”ことマーク・ラファロ(ハルク役)と並ぶ二大重要人物として、スタジオから警戒される有様だが、ホランドもラファロも「愛されキャラ」ゆえの言動として受け入れられている部分もある。

しかしそんなホランドも最近はかなり学んできている様子。『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』の2部作でロバート・ダウニー・Jr.ダウニーがドクター・ドゥーム役として復帰することを知っていたにも関わらず、秘密を貫き通すことができたのだ。

さらに、ホランドが秘密主義を務めているのはマーベルに対してだけではない。今夏北米公開のクリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』についても企画が始まった段階では「ノーランはざっくりと話してくれたけど、何も知りません」と不用意な発言をしない進歩を見せていた。「ネタバレ王子」の汚名返上は今後も順調に進むだろうか?世界中がホランドを見守っている。

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Source:AlloCine

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Yuka ShingaiYuka Shingai

携帯向け音楽配信事業にて社内SE、マーケティング業務に従事した後、妊娠・出産を機にフリーライターに転向。 映画とお酒と化粧品が好き。日課のオンライン英会話でもしょっちゅう映画の話をしています。

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