Menu
(0)

Search

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』バッキー、キャプテン・アメリカとの再会はどうなる ― あのキャラとの遭遇にも言及

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、2008年『アイアンマン』に始まったマーベル・シネマティック・ユニバースの総決算として製作される作品だ。すなわち『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)で幕を閉じた、『キャプテン・アメリカ』3部作の“その後”を描く一本でもある。

予告編にもみられるように、スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカと親友バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーは、ワカンダの地にて再び並んで立つことになる。約2年ぶりのタッグはどうなるのか、撮影現場にてバッキー役のセバスチャン・スタンが語った。

注意

この記事では、映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『ブラックパンサー』のネタバレ、および『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の内容に言及しています。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』より ©Marvel Studios 写真:ゼータ イメージ

―――

――

キャップ&バッキー、再会は「すみやかに」

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のラストにおいて、ヒドラによる洗脳が完全に解除されるまで、バッキーはワカンダにて冷凍睡眠に入った。その後、『ブラックパンサー』(2018)のポストクレジットシーンで久々の登場を果たした際には、その左腕は失われたまま、しかしティ・チャラの妹シュリの治療を受けて回復したことが示唆されたのだ。
その一方、スティーブは『シビル・ウォー』の出来事を受けて追われる身となった。コミック“Marvel’s Avengers: Infinity War Prelude”にも描かれているように、彼は身を隠して反テロ部隊に参加しているという。

では、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で二人はどんな再会を果たすのか? セバスチャンは言葉少なに、その様子をこう説明している。

(再会は)すみやかに行われますよ。とても自然なものだと思います。シーンに時間をかけたり、といったことはしていません。そういうものなんです。緊急事態にあって、僕たちは物事をすばやく進めていくわけですから。」

本作では、闇の帝王サノスが6つのインフィニティ・ストーンを求めて地球へと襲来する。アンソニー・ルッソ監督によれば、キャプテン・アメリカはマインド・ストーンを持つヴィジョンを守るためワカンダへ移動するようだ。したがってスティーブとバッキーが対面する時、すでに事態は相当差し迫っているとみられる。

しかし『キャプテン・アメリカ』シリーズで描かれてきたように、スティーブとバッキーは必ずしも言葉を多く重ねてはいない。とりわけ特徴的なのは『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)に登場した回想シーンだが、今回もわずかな時間で関係性がきちんと示されることになるのではないだろうか。

なおバッキーは、久々の戦闘で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの“喋るアライグマ”ロケット・ラクーンとも出会うことになる。米Entertainment Weekly誌の情報によれば、バッキーの強さを見たロケットが「その銃いくらなの?」と尋ね、バッキーが「売り物じゃない」と返すと、「じゃあその腕は? 腕はいくら?」と応じるシーンがあるそうだ。

ロケットをはじめとしたあらゆるキャラクターとの対面について、セバスチャンは「いつでも僕(バッキー)は、自分自身の安定性や精神について、それから自分は眠っているべきだったんじゃないかと考えているんです。(それに関しては)いいことじゃないですよね」と話している。宇宙からの来訪者に会うのは、治療の意味でも早すぎたのか……?

ちなみに地球のヒーローに初めて対面するロケットの方は、彼らのことをどう捉えているのだろうか。モーションアクターを務めるショーン・ガンは、「ロケットは地球人と同じようにはスーパーヒーローを尊敬してない。だから面白いんですよ」述べている

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国ロードショー

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ウェブサイト:http://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-iw.html

Sources: SR, Comicbook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

Comment

Ranking

Daily

Weekly

Monthly