ザック・スナイダー最新作『Rebel Moon』主演に『アトミック・ブロンド』ソフィア・ブテラが決定 ─ 近作に『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』など

『アーミー・オブ・ザ・デッド』(2021)のザック・スナイダー監督によるSFファンタジー大作『Rebel Moon(原題)』の主演に、『キングスマン』(2014)『アトミック・ブロンド』(2017)などのソフィア・ブテラが起用された。米Deadlineが報じている。
本作は、銀河の辺境にある平和なコロニーを暴君バリサリウスの軍隊の侵略から救うべく、謎めいた過去を持つ女性が、近隣の惑星から戦士たちをかき集めて立ち上がるという物語。スナイダーは数カ月間にわたって俳優陣との面会を進めており、最近になって主演候補者を絞り込んでいたとのこと。関係者によると、スナイダーはブテラの演技に感銘を受け、すぐに起用を決断したという。
『キングスマン』で注目されたブテラは、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(2017)でトム・クルーズと共演したほか、近年はマイケル・B・ジョーダン主演『華氏451度』(2018)やギャスパー・ノエ監督『CLIMAX クライマックス』(2018)、ニコラス・ケイジ主演の園子温監督作『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』(2021)などに出演してきた。
もともと本作は、『スター・ウォーズ』や黒澤明作品のファンであるスナイダーが、『七人の侍』(1954)にインスパイアされた『スター・ウォーズ』の新作企画としてルーカスフィルムに持ち込んだもの。残念ながら当時は実現しなかったが、スナイダーは独立した作品として企画を温めており、『アーミー・オブ・ザ・デッド』(2021)でタッグを組んだNetflixにて悲願を叶えることとなった。スナイダーとNetflixはファーストルック契約を結んでおり、すでに『アーミー・オブ・ザ・デッド』の続編企画も動き出しているため、本作のシリーズ化も視野に入っているものとみられる。
スナイダーは監督・製作・脚本・原案を手がけ、共同脚本には『アーミー・オブ・ザ・デッド』のシェイ・ハッテン、スナイダーの代表作『300 〈スリーハンドレッド〉』(2006)のカート・ジョンスタッドが参加。ジョンスタッドは原案も共同で担当した。製作には、スナイダーの妻で映画プロデューサーのデボラ・スナイダーほか。撮影は2022年初頭にも開始する見込みだ。
▼ザック・スナイダー の記事

「ベン・アフレックが歴代で一番ブルース・ウェイン」 ─ スナイダー監督、ベンアフ顔写真に油性ペンでバットマンのカウルを描いて「彼しかいない」と確信 「まず、デカい」 
スナイダーバース、アニメ化で継続の可能性あった ─ 「有害」批判もあるスナイダーファン、「自殺防止の募金で命を救った」 「ブロードウェイ・ミュージカルとか?」 
『バットマン vs スーパーマン』から10年、「マーサ問題」をザック・スナイダー監督が振り返る 「あれはリトマス試験紙」 
ヘンリー・カヴィル版スーパーマンの「初写真」をザック・スナイダー監督が公開 ─ 「15年前の今日、私はスーパーマンに出会った」 伝説になる前の一コマ 
「ヘンリー・カヴィルはスーパーマンだった、ここから全てが始まった」 ─ 秘蔵写真をザック・スナイダー監督が公開 「否定のしようがない」
Source: Deadline

























