『スパイダーマン4』をサム・ライミ監督がもう一度トビー・マグワイアと共に作る予定があったとサンドマン役が噂を語る

サム・ライミ監督作、トビー・マグワイア主演の『スパイダーマン』シリーズに、ファン待望の第4作目が製作される予定が実際にあったそうだ。『スパイダーマン3』(2007)でサンドマン/フリント・マルコ役を演じたトーマス・ヘイデン・チャーチが米Comicbook.comに認めた。

これは、ライミ版『スパイダーマン』トリロジー展開当時に『スパイダーマン4』が準備されていながらお蔵入りになったこととは別件と見られる。チャーチは「噂で聞いたのですが……、サム・ライミがトビーと一緒にもう一作作ろうとしていたそうです」とコメント。原語では“Sam Raimi was going to do another”と過去進行形で話しているから、現在では必ずしも企画が継続しているわけではないと捉えよう。また、チャーチの言う“噂”が、製作陣などから聞いた確度の高いものなのか、あるいはネットの書き込みに由来するようなものなのかもわからない。
『スパイダーマン4』に対する熱は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)公開を機に再燃。同作ではトビー・マグワイア版ピーター・パーカーが再登場したことで大評判に。ライミも『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)でマーベル映画に復帰したことで、『スパイダーマン4』への機運はにわかに高まっていた。
ライミも過去に「いざ(マーベル映画に)戻ってみるとマルチバースもあり、何でも可能なのだと気づきました。なので、完全に受け入れますよ」とやぶさかではないコメントを残している。また、「もし『スパイダーマン』の映画を作るとしたら、トビーとやる」と、かつての盟友との再タッグも熱望した。
なおチャーチは、「もしも実現したら、せめてカメオでいいから出して欲しいと頼むつもり」と続けている。本当に製作が叶えば、『ノー・ウェイ・ホーム』の出来事を経たピーターとフリントの再会が見られるかもしれないということだ。
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Source:Comicbook.com
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