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『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に出ないキングピン「権利を待つ、考えるのはそれからだ」

デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2
(c) 2026 Marvel

「デアデビル」シリーズのキングピン/ウィルソン・フィスク役ヴィンセント・ドノフリオが、2026年夏公開の映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に出演できない理由を語っている。

The Playlistのポッドキャストに出演したドノフリオは、トム・ホランド演じるスパイダーマンとのクロスオーバーを想像しているか問われ、「いいえ」と回答。権利問題について触れながら、こう語っている。

「まず僕のキャラクターの権利が整理され、映画のどれかに登場することが決まるまで待つしかないと思います。考えるのはそれからですね。」

キングピンとスパイダーマンは、原作コミックやアニメ、ゲームなどでは因縁の宿敵であり、実写での対決を期待する声は根強い。しかし、『スパイダーマン』の映画化権はソニー・ピクチャーズが保有していることから、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のキャラクターとのクロスオーバーを実現させるのは容易ではない。

ドノフリオは以前から権利面のハードルに言及しており、2025年4月時点でも『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』には出演できないと語っていた。それでもファンの間では出演へ期待があったが、今回の発言でその可能性は改めて否定された形だ。

もっとも、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』にはパニッシャー役のジョン・バーンサル、ハルク役のマーク・ラファロの出演が発表されており、過去作では、デアデビル役のチャーリー・コックス、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチ、ウォン役のベネディクト・ウォン、P・クリアリー役のアリアン・モーイエドが登場を果たしている。

キングピンの映像化権利は依然として複雑な状況にあるようだが、ドノフリオ自身は過去に「いずれスパイダーマンをブチのめす」と宣言し意欲をのぞかせていた。果たしてスクリーンでの対決が実現する日は来るのだろうか。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2は2026年3月25日よりディズニープラスにて独占配信。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日に全米公開予定。日本公開は2026年夏。

Source:The Playlist

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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