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単独映画『ザ・バットマン』2019年11月に撮影目指すとの報告

ジャスティス・リーグ
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あまり進捗の聞こえてこない単独映画『ザ・バットマン』より、わずかな情報が入った。米有力誌The Hollywood Reporterの記者が独自に掴んだ情報によると、米ワーナー・ブラザースは2019年の11月ごろに撮影の開始を望んでいるという。

この情報を伝えたボリス・キット氏によれば、マット・リーヴス監督は現在も脚本の調整中だという。『ザ・バットマン』は依然として謎に包まれた企画で、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)や『ジャスティス・リーグ』(2017)などでバットマン/ブルース・ウェインを演じたベン・アフレックの関与はわからないまま。役を降板するとの可能性も報じられている中、リーヴス監督はキャスティングも明確化されないまま脚本の調整作業に勤しんでいると見られる。

2018年9月にリーヴス監督が米メディアに語ったところによると、この脚本の作業は『ジキル博士とハイド氏』を思い出させるものだったといい、またアルフレッド・ヒッチコック監督作品の影響を受けた「ノワール風探偵映画」にしたいとも語られている。

2019年内に撮影を開始するには、いよいよキャスティングも固める必要があるだろう。DC映画ユニバースは現在、ホアキン・フェニックス主演『ジョーカー』の単独映画を既存のシリーズとは関係性をもたない独立作品として製作中、既に撮影も済ませている。『ザ・バットマン』もこれに習って、新しいキャスティングで撮影される可能性も高い。『ジャスティス・リーグ』(2017)でジェームズ・ゴードン市警本部長を演じたJ.K.シモンズは、「僕の知るかぎり、近い将来にゴードン本部長を演じる機会はありません」と明かしているのだ。もしも「ノワール風探偵映画」調のバットマンを描くなら、ジェームズ・ゴードンの登場は不可避と考えられないだろうか。

まだまだ不確定な部分も多い映画『ザ・バットマン』は、バットマンらしく闇に紛れ、知らぬ内に現れるのだろうか。

Source:THR

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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