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『バイス』エイミー・アダムス&アダム・マッケイ監督が再々タッグ ─ 世界最大小売店ウォルマートの集団訴訟を描く物語

「Kings of America(原題)」
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19089339654/ | © Red Carpet Report | Red Carpet Report on Mingle Media TV https://www.flickr.com/photos/minglemediatv/19114542938/ | Remixed by THE RIVER

『メッセージ』(2016)などで知られる女優エイミー・アダムスが、Netflix製作のドラマシリーズ「Kings of America(原題)」に主演・製作総指揮を務めることがわかった。初回の監督・製作総指揮を務めるのは、『バイス』(2019)などのアダム・マッケイ。二人は本作で、『タラデガ・ナイト オーバルの狼』(2006)『バイス』に続く三度目のタッグとなる。米Deadlineが報じている。

1シーズン限りのリミテッドシリーズとして製作される「Kings of America」は、世界小売業を席巻するウォルマートと密接に絡み合う三人の女性を描く物語。ウォルマートの女性相続人、独立独行の女性幹部、そして長きに渡って献身的に努めてきた女性従業員が、米国市場最大の集団訴訟を起こすことに……。

ちなみにウォルマートは、2001年から2011年にかけて、女性従業員から性差別待遇の是正を求めた集団訴訟を実際に起こされたことがある。この出来事は原告が150万人にのぼる史上最大規模の集団訴訟として話題を呼んだが、本作がこの訴訟に基づくものか、あるいは独立した作品となるのかは明らかにされていない。

原案・脚本は作家・記者のジェス・キンボール・レスリーが手掛ける。ショーランナーを担当するのは、「13の理由」(2017-2020)のダイアナ・ソン。製作総指揮にはアダムス、マッケイ、レスリー、ソンの他、『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』(2011)のブランソン・グリーンが就任している。

エイミー・アダムスは次回作として、ジョー・ライト監督『ウーマン・イン・ザ・ウインドウ(原題:The Woman in the Window)』、ロン・ハワード監督のNetflix映画『Hillbilly Elegy(原題)』などが待機中だ。『ウーマン・イン・ザ・ウインドウ』は当初ディズニー/20世紀スタジオから劇場公開される予定だったが、現在はNetflixにて配信する方針を示している

一方のアダム・マッケイも多数の企画が待機中だ。『パラサイト 半地下の家族』(2019)のハリウッド版ドラマ、ジェニファー・ローレンス主演のNetflix映画『Don’t Look Up(原題)』、新型コロナウイルスのワクチン開発を巡る争いを描くドラマなどがある。

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Source:Deadline

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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