『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』製作デザイナー、「彼が私たちと一緒でない日は1日もなかった」チャドウィック・ボーズマンに捧げる想い

予告編や新情報が公開されたばかりのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』でプロダクションデザインを手がけたハンナ・ビークラーが、故チャドウィック・ボーズマンに追悼と深い敬意を捧げている。
本シリーズ2作に携わったビークラーは、チャドウィック亡き後に製作された『ワカンダ・フォーエバー』に関しては、“キング”へのリスペクトを胸に抱きながら仕事に打ち込んだようだ。ビークラーは自身のTwitterに、「チームはチャドのために突き進み、懸命に働きました」とし、「毎日彼を称え、映画の全編── 自分たちが作った世界のあちこちに彼への想いを込めました」と投稿している。
また、「この750日近くの間、彼が私たちと一緒でない日は一日もありませんでした。その瞬間をキャストとスタッフは捉えなければならず、彼に別れを告げて、自分たちの仕事を通して彼に敬意を表す必要があったのです。『プラックパンサー』は、これからも新しいスタッフと俳優を迎えて、多くのフランチャイズのように続いていくでしょう」と続けている。
さらにビークラーは、チャドウィックに対する尽きることのない深い尊敬の念も綴っている。「今日はこの映画、そしてブラックチャンピオンとプラックヒーローを称え、チャドウィックと彼の才能、優しさと芸術性に敬意を表したい。毎日、私は自分のデザインを通して、ワカンダ語で彼に想いを伝えました。その誇りと愛をあなたと観客に届けられるように」。
ビークラーは第1作を製作中に自分の父親を亡くし、悲しみに暮れていた時にチャドウィックやライアン・クーグラー監督、キャストたちが毎日支えてくれたことも綴っている。第1作は自分の父親、そして続編はチャドウィックに捧げたそうだ。
2020年8月28日にチャドウィックが逝去してから、もうすぐ2年が経つ。誇り高きキングの存在は、亡くなってからも今もなお、キャストやスタッフ、ファンに大きな影響を与えているに違いない。2022年11月11日より全国公開される『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を観賞する時は、チャドウィックを追悼しながら堪能したい。
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