スーパーマン役ヘンリー・カヴィル、新DC代表ジェームズ・ガンとのタッグ熱望「待ちきれない」

米ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが誕生して以来、ほぼ完成していたDC映画『バットガール(原題)』がお蔵入りとなったほか、DCフィルムズで長年にわたり社長を務めたウォルター・ハマダの退職などネガティブなニュースが続いていたが、そんな状況が好転しつつある。ヘンリー・カヴィルがスーパーマン役で正式に復帰するほか、じェームズ・ガンとピーター・サフランの両名が新会社「DCスタジオ」の共同会長兼CEOに正式に就任したからだ。
まさに、DCの新時代が“夜明け”を迎えたなか、米IGNのインタビューにて、カヴィルが初となるガンとのタッグに期待を寄せている。
「まだジェームズにはお会いしたことがないんです。彼に会えるのをすごく楽しみにしています。彼は非常に才能があります。一緒に腰を落ち着けて、じっくりと長い会話の場を持つことが待ちきれません。彼がDCにいることに興奮しているし、将来的に一緒に仕事が出来る機会にもワクワクしています。」
カヴィルが出演するスーパーマン映画は、『マン・オブ・スティール』(2013)の事実上の続編になると見られており、ガン&サフランのコンビが携わることが予想される。
先日、カヴィルはスーパーマンの新作映画にについて、「僕が望んでいるのは、希望と楽観主義、そして喜びです。この3つはキャラクターに欠かせません」とコメントし、明るい作風を望んでいると示唆していた。これまでにガンが監督を務めたマーベル・シネマティック・ユニバース映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ2作や、DC映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)、クリエイターを担うDCドラマ「ピースメイカー」(2022‐)は独特のブラックユーモアと一癖ある濃厚なキャラクター描写が際立っていたため、ガンはカヴィルがスーパーマンの新作に求める要素を十分に提供できそうだ。またガンは、DCスタジオCEO就任に際して、「ファンの意見を尊重する」とのスタンスを表明している。
なお、カヴィル主演のスーパーマン映画の企画は、まだスタジオが脚本家からアイデアを募っている初期段階だと伝えられている。今後、ガン&カヴィルが話し合いの場を持ち、具体的に新プロジェクトが大きく前進することを期待したい。
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Source:IGN



























