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『ドクター・ストレンジ/MoM』にあのヒーローっぽい影が見えるとの説が登場 ─ 椅子に座る人物をよく見ると

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
©Marvel Studios 2022

現在、マーベル・ファンの最注目作品といえばドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスだ。新たな予告編映像が公開されるや、その謎に満ちた内容をファンはつぶさにチェックしている。

既に『X-MEN』シリーズのプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアを演じるパトリック・スチュワートらしき存在があることや、ポスターに「ホワット・イフ…?」のキャプテン・カーターの盾が映り込んでいることは話題となっているが、もう一つ着目しておきたいことがある。何と、MCU初登場のあの人気ヒーローっぽい影が見えるというのだ。

予告編映像の1:15を、目を凝らしてよく見て欲しい。ドクター・ストレンジが「現実を冒とくした」という罪で連行された先、高座に背の高い椅子がいくつか並んでいるのがわかるだろう。椅子には既に2人の人物が腰掛けていて、さらに上手(かみて)側からもう1人が歩いてくる。

注目していただきたいのは、ストレンジの左側に座っている影だ。YouTubeの設定から「画質」が1080pの状態になっているのを確認して、この影をよーく見てみよう。左胸に白いエンブレムのようなものが見えるが、実はこの人物、『ファンタスティック・フォー』のミスター・ファンタスティックことリード・リチャーズではないか?というのが最新の説の一つだ。

『ファンタスティック・フォー』のリード・リチャーズらしき影?

リード・リチャーズは、マーベル初のヒーローチームであるファンタスティック・フォーのリーダーであり、身体をゴムのように伸ばすことができる能力の持ち主。地球最高の天才科学者でもあり、コミックでは様々な局面での頭脳役、司令塔になることが多い。『マルチバース・オブ・マッドネス』で、宇宙の調和を乱したストレンジの処遇を検討する立場として登場するのではという線には妙な説得力がある。

旧20世紀フォックス時代に3度実写映画化されたファンタスティック・フォーだが、マーベル・シネマティック・ユニバースでも実写映画化されることがアナウンス済み。監督は『スパイダーマン』MCU版シリーズのジョン・ワッツが務める。これがどのタイミングで製作・公開される予定であるかは未発表だが、『マルチバース・オブ・マッドネス』でリード・リチャーズを登場させ、今後への伏線を張っておくのだとしたら納得だ。

例によって、今回の情報は単なる「説」であり、椅子の人物がリード・リチャーズであるという保証はない。ファンタスティック・フォーとは全く関係のない人物である可能性も非常に高いし、それよりも仰天させられるキャラクターの場合もあり得る。

もっとも、今作のテーマは『ノー・ウェイ・ホーム』に続いて、サプライズ満載の「マルチバース」だ。どんなファンタスティックなことが起こってもおかしくないのである。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューさせていただきました。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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