『ワイルド・スピード』第10作に新キャスト、後任監督も正式決定 ─『ジャック・リーチャー』ドラマ版主演俳優が初参戦

『ワイルド・スピード』シリーズ最新作『FAST X(原題)』に、新たな出演者が発表された。あわせて、ジャスティン・リン監督の後任が正式決定している。
米Deadlineによると、このたびシリーズ第10作への出演が明らかになったのは、実写映画版『ミュータント・タートルズ』シリーズやドラマ「Titans/タイタンズ」(2018-)などのアラン・リッチソン。『ジャック・リーチャー』ドラマ版の主人公役としても知られている俳優だ。本作で演じる役どころについては伝えられていない。アクション作品に数多く出演している俳優なだけあって、ハンドルさばきにも期待できそうだ。ちなみにリッチソンは本報道に反応しており、「自動車保険に影響を与えなければいいですけど」と冗談を述べている。
2022年4月27日、『FAST X』撮影1週目にして、ジャスティン・リン監督の降板が発表され、その約1週間後には、『インクレディブル・ハルク』(2010)や『トランスポーター』シリーズなどのルイ・レテリエが後任として契約交渉中と報じられていた。今回の報道では、レテリエが正式に後任監督として決定したこと、およびメインユニットの撮影が再開されたことも判明している。
20年の歴史に終止符が打たれる『ワイルド・スピード』は、完結を2部作構成で迎える。そんな本作のキャストには、ヴィン・ディーゼルをはじめとするおなじみのファミリーの復帰に加え、『アクアマン』シリーズなどのジェイソン・モモアと、『ルーム』(2015)『キャプテン・マーベル』(2019)などのブリー・ラーソンがシリーズに参戦することが決定済みだ。
映画『FAST X(原題)』は、2023年5月19日に米国公開予定。
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Source:Deadline


























