『スター・ウォーズ』ルーク役マーク・ハミル、レイア役から言われたシビれる言葉「気取ってないで、あなたはルーク・スカイウォーカーってことを受け入れなさい」

「ストーム・トルーパーにしては小さわね」……救出にやってきたルーク・スカイウォーカーを見てレイア姫はあけすけに言ったが、演じたキャリー・フィッシャーもマーク・ハミルに率直な物言いで重要な視座を与えたことがあったそうだ。
米NPRでハミルは、2016年に亡くなった愛すべき“妹”レイア・オーガナ役キャリー・フィッシャーとの思い出話を述懐。かつてハミルが『スター・ウォーズ』で名を馳せた後、1980年代にブロードウェイ舞台に出演していた時期のエピソードだ。
当時ハミルは演劇界に挑むにあたって、『スター・ウォーズ』主演俳優であることに控え目だった。劇チラシの自身のプロフィール欄には舞台の出演歴を並べて、最後に「彼は人気の宇宙映画シリーズでも知られている」とこっそり加える程度だったという。
この観劇に訪れたキャリー・フィッシャーは、「どういうこと?どうして『スター・ウォーズ』って書かないの?」と尋ねたそう。ハミルが「いや、僕は豊富な舞台歴を見せたいんだ」と答えると、フィッシャーは次のように返したという。
「気取ってるわけ?あなたはルーク・スカイウォーカー、私はレイア姫。それを受け入れなさい。」
まるでレイア姫そのものが語る姿が思い浮かぶよう。ハミルはフィッシャーに言われたことをきちんと受け止めたという。「“他の人にはない、自分だけの領域ってなんだ?”って、自分に言い聞かせんです。彼女は僕にとって、物の見方を教えてくれた、っていうのかな」。
▼ スター・ウォーズの記事

ベン・アフレック、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』監督オファーを断っていた ─ 「自分は撮るべき人間ではないと思った」 13年越しで本人が初めて語る 
『スター・ウォーズ EP1』アナキン役、EP2ボバ役と登場 ─ 「僕たちはスター・ウォーズに出たことで、この先の人生ずっと誹謗中傷に晒され続ける」 「優しい言葉をありがとう」 
『スター・ウォーズ』ジェダイ黄金期の危機、『復讐の道』発売 ─ 「ハイ・リパブリック」フェーズ2完結編 上下巻で登場 
「Marvel Unlimited」終了、WEBTOONの新サブスクに移行 ─ スター・ウォーズ、ディズニー、ピクサー、20世紀スタジオのコミックを集約 新たなコミック体験へ 
ルーカスフィルム退任で「少しホッとしています」 ─ キャスリーン・ケネディ「ジョージ・ルーカスの引き継ぎはとてつもない挑戦だった」 「仕事を誇りに思う」
Source:NPR




























