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新ドラマ「ハリー・ポッター」両親ジェームズ&リリー役が決定 ─ 映画版ではほぼ登場しなかったチャーリー・ウィーズリーも

ハリー・ポッター

HBOのドラマ版「ハリー・ポッター」に新たなキャスト3名が決定し、ハリー・ポッターの両親ジェームズ&リリー・ポッター役、チャーリー・ウィーズリー役が発表された。米Deadlineが報じている。

ハリーの父ジェームズ・ポッター役には『ナショナル・シアター・ライブ/インター・エイリア』(2025)のジャスパー・タルボット、ハリーの母リリー・ポッター役には『死霊館 最後の儀式』(2025)などのハンナ・チン、チャーリー・ウィーズリー役には『トールキン 旅のはじまり』(2019)などのハリー・ギルビーが起用された。

チャーリー・ウィーズリーは、モリーとアーサー・ウィーズリー夫妻の次男で、きょうだいには兄ビル、弟パーシー、フレッド、ジョージ、ロン、妹ジニーがいる。原作小説ではドラゴンの研究に携わる人物として登場するが、映画版ではほとんど姿が描かれていなかった。

『クレイフェイス』アート制作取材
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J・K・ローリングの小説シリーズを原作とした映画版ではハリーの両親が登場する場面は限られていたが、ドラマ版でどの程度、重要な役割を担うのかは明らかになっていない。原作の第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』で、ジェームズとリリーは最凶の闇の魔法使いヴォルデモートによって命を奪われた。

リリーはヴォルデモートから幼いハリーを守るため、自らの命を犠牲にしたことで、強力な保護魔法が生まれた。この愛の魔法によって、ヴォルデモートがハリーに放った死の呪い(アバダ・ケダブラ)は逆に跳ね返り、その結果、ヴォルデモートの肉体は破壊され、一時的に力を失うことになる。ハリーの額にある稲妻型の傷は、その時に刻まれた痕跡だ。

ドラマ版では、ドミニク・マクラフリン演じるハリーが、叔母ペチュニアから「平凡な少年」として育てられるところから物語が始まる。しかし、ある日ホグワーツ魔法魔術学校からの入学許可の手紙が届いたことで、魔法と友情、冒険に満ちた未知の世界への扉が開かれる。一方で魔法学校には暗い秘密が隠されており、ハリーは史上最も危険な闇の魔法使いに立ち向かう勇気を試されることになる。

主演のマクラフリンのほか、ハーマイオニー・グレンジャー役にアラベラ・スタントン、ロン・ウィーズリー役にアラステア・スタウトが決定している。さらに、アルバス・ダンブルドア役のジョン・リスゴー、ミネルバ・マクゴナガル役のジャネット・マクティア、セブルス・スネイプ役のパーパ・エッシードゥ、ルビウス・ハグリッド役のニック・フロストら豪華キャストが参加する。

そのほか、ドラコ・マルフォイ役のロックス・プラット、ルシウス・マルフォイ役のジョニー・フリン、モリー・ウィーズリー役のキャサリン・パーキンソン、ヴァーノン・ダーズリー役のダニエル・リグビー、フィリウス・フリットウィック役のワーウィック・デイヴィス、ドビー役のレニー・ラッシュ、シーズン2からジニー・ウィーズリー役を務めるボニー・ヒル、トム・リドル役のビリー・バラットらも出演する。

シリーズはJ・K・ローリングの原作小説をもとに、「メディア王 ~華麗なる一族~」「ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤」「キリング・イヴ」などを手がけたフランチェスカ・ガーディナーが脚本・製作総指揮を担当。『ザ・メニュー』(2022)や「メディア王 ~華麗なる一族~」などで知られるマーク・マイロッドが複数話の監督と製作総指揮を務める。さらに、ローリングをはじめ、Brontë Film and TVのニール・ブレアとルース・ケンリー=レッツ、映画シリーズのプロデューサーとして知られるデヴィッド・ハイマンも製作総指揮として参加する。

ドラマ版「ハリー・ポッター」シーズン1『ハリー・ポッターと賢者の石』は、2026年12月25日に米HBOで放送開始予定。日本ではHuluで12月下旬、Prime Video内のHBO Maxでクリスマスより配信予定。

Source:Deadline

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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