「ランタンズ」最終話がシリーズ最高の視聴記録 ─ シーズン2に追い風

DCユニバースの新ドラマ「ランタンズ」のシーズン1最終話が、米国での放送・配信開始から最初の3日間で全世界1,050万人の視聴者数を記録し、シリーズ最高記録を更新したことがわかった。米Deadlineが伝えている。
シーズンフィナーレとなる第8話「土と星」は、2026年10月4日(現地時間)にHBO・HBO Maxでリリース。最初の3日間の全世界視聴者数は約1,050万人に達し、第1話の記録を13%上回った。米国内だけでも720万人を記録したという。
またHBOによると、第1話の累計視聴者数は3,000万人に迫っている。同エピソードは放送・配信開始から3日間で全世界約930万人を記録し、「IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー“それ”が見えたら、終わり。」「THE PENGUIN-ザ・ペンギン-」といった人気作の初回を上回る成績を収めていた。
シーズン全体でも好調で、1話あたりの世界平均視聴者数は1,930万人に達し、現在も増加を続けている。「ランタンズ」はHBOのプラットフォーム史上、シリーズ開始時の視聴実績で歴代トップ5に入っている。
こうした好調な視聴実績は、シーズン2更新に向けて追い風となりそうだ。現時点で更新は発表されていないものの、共同クリエイターのデイモン・リンデロフは米Colliderのインタビューで、脚本家たちがすでに「シーズン2の構想に取り組んでいる」と明かしている。
また、最終話ではジョン・スチュワート(アーロン・ピエール)が、映画『スーパーマン』(2025)の続編『マン・オブ・トゥモロー(原題)』に登場する伏線が張られていた。同作は2027年7月9日に米公開予定だ。
「ランタンズ」は、ベテランのグリーン・ランタン、ハル・ジョーダン(カイル・チャンドラー)と新人隊員ジョン・スチュワートが、アメリカの田舎町で起きた殺人事件を捜査するミステリードラマ。事件を追ううちに、ふたりは宇宙にもつながる謎に巻き込まれていく。
「ランタンズ」シーズン1はHuluおよびPrime VideoのHBO Maxで配信中。
































