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ライアン・レイノルズ、「ランタンズ」に「ぜひカメオ出演したい」 ─ 「僕のキャリアはグリーン・ランタンのおかげ」

DC映画『グリーン・ランタン』(2011)でタイトルロールを務めたライアン・レイノルズは、新ドラマ「ランタンズ」へのカメオ出演に前向きなようだ。

映画『グリーン・ランタン』といえば、批評・興行の両面で不振に終わり、現在ではレイノルズ自身がたびたびネタにする作品として知られている。監督のマーティン・キャンベルも「やるべきじゃなかった」と振り返るなど、いわば“黒歴史”として扱われてきた。

そんな“グリーン・ランタン”を題材として新たに映像化したのが、ドラマ「ランタンズ」だ。同作では、ベテランのグリーン・ランタン、ハル・ジョーダンと新人ジョン・スチュワートがバディとなり、刑事ドラマさながらのミステリーが展開される。

Entertainment Tonightの取材で「ランタンズ」へのカメオ出演について尋ねられたレイノルズは、「ぜひカメオ出演したい」と前向きに回答。失敗作として語られることの多い『グリーン・ランタン』についても、好意的に捉えていることを明かした。

「(『グリーン・ランタン』が)大好きなんです。あの映画の制作を通じて、本当に多くのことを学びました。皆さんは“ああ、やっちゃいけないことを学んだんだろ”と思っているでしょう。部分的には、その通りです。ただ、あれほど大規模な作品を作ると、そこから得られる核心的な教訓があります。僕のキャリアのすべては、あの映画のおかげです。大きな借りがあると思っています。」

また、『グリーン・ランタン』は妻のブレイク・ライブリーと出会った作品でもある。レイノルズはそうした経験も含めて「本当に素晴らしい」と述べ、「作品にまつわるすべてが、尽きることのない贈り物のようでした。制作自体も、本当に楽しい経験でした」と締めくくっている。

『グリーン・ランタン』の後、レイノルズはDCからマーベルへと移り、2016年の『デッドプール』で主演を務めて大ブレイク。2018年には『デッドプール2』、2024年には『デッドプール&ウルヴァリン』に続投し、いずれも大きな成功を収めた。『フリー・ガイ』(2021)などのヒット作でも活躍しており、現在のレイノルズにつながるキャリアを振り返るうえでも、『グリーン・ランタン』での経験は重要だったのかもしれない。

なお、スーパーヒーロー作品では、過去のキャラクターを再登場させるカメオも珍しくない。実際、『デッドプール&ウルヴァリン』ではクリス・エヴァンスがジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ役を再演しており、このカメオ出演はレイノルズのアイデアだったとされている。

こうした前例を考えれば、レイノルズが「ランタンズ」にカメオ出演する展開も期待したくなるところ。ただし、「ランタンズ」ではカイル・チャンドラーがハル・ジョーダン役を演じているため、実現には何らかの工夫が必要になりそうだ。

「ランタンズ」は2026年9月30日までU-NEXTで配信中。10月1日以降、Prime Video内のHBO MaxとHuluで配信予定。

Source:Entertainment Tonight

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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