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「プレッシャーあります」『ロード・オブ・ザ・リング』新アラゴルン役「ヴィゴを超えようとする気持ちは、微塵もありません」

Viggo Mortensen by Joost Pauwels, CC0, via Wikimedia Commons | Jamie Dornan by Dublin International Film Festival, CC BY 3.0 , via Wikimedia Commons

新作映画『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)』でアラゴルン(ストライダー)役を演じるジェイミー・ドーナンが、オリジナル版のヴィゴ・モーテンセンから同役を引き継ぐプレッシャーを明かした。

本作は『ロード・オブ・ザ・リング』(2001)より以前の時代を舞台に、アラゴルンによるゴラム(アンディ・サーキス)の捜索を描く冒険物語。サーキスが監督を兼任し、現在ニュージーランドで撮影が行われている。

アラゴルンといえば、モーテンセンが旧3部作で見せた名演が今なお多くのファンの心に刻まれている。ドーナンはL’Officiel Italiaのインタビューのなかで、「その足跡をたどるのはプレッシャーがあります」と率直に認め、役に臨む心境をこう語った。

『クレイフェイス』アート制作取材

「非常に象徴的な役を任されたので、最善を尽くすつもりです。でも僕にとって、アラゴルンはいつまでもヴィゴそのものなんです。彼の演技は、僕がこれまで見た中で最も好きな演技の一つ。彼がこのキャラクターに吹き込んだエネルギーを少しでも再現しようと挑戦できることを光栄に思います。彼を超えようとする気持ちは、微塵もありません。」

一方、インタビューで聞き手を務めたハルヴァルト役のレオ・ウッドールは、「今や、僕にとってのアラゴルンはジェイミー・ドーナンだと言えます」とコメント。ドーナン自身はモーテンセンへの敬意を強調しているが、共演者の心はすでに掴んでいるようだ。

なお本作には過去のシリーズ作品から、フロド役のイライジャ・ウッド、ガンダルフ役のイアン・マッケラン、『ホビット』3部作よりスランドゥイル役のリー・ペイスも復帰。新キャストにはドーナン&ウッドールのほか、マリゴル役のケイト・ウィンスレットが名を連ねる。

映画『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)』は2027年12月17日に米国公開予定。

Source:L’Officiel Italia

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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