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「マーベル・ゾンビーズ」新作3本が決定、2027年から3年連続ハロウィン配信へ ─ ウィンター・ソルジャー、コンスの拳、謎の「最後のガーディアン」

https://x.com/MarvelStudios/status/2108294442054500726?s=20

マーベルのアニメーションシリーズ「マーベル・ゾンビーズ」(2025)が、3本の新作で帰ってくる。2027年から2029年まで、毎年ハロウィンの時期にディズニープラスで配信されることが決定した。

現地時間2026年10月8日、ニューヨーク・コミコンで行われたマーベル・テレビジョン&アニメーションのパネルイベントで発表された。

新作はいずれも2部構成のスペシャル作品で、以下の3タイトルが発表されている。

  • 2027年:「Marvel Zombies: The Winter Soldier(原題)」
  • 2028年:「Marvel Zombies: The Fist of Khonshu(原題)」
  • 2029年:「Marvel Zombies: The Last Guardian(原題)」

第1弾「The Winter Soldier」は、その名の通りバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーにまつわる物語となりそうだ。続く「The Fist of Khonshu」は、エジプトの月神コンスの拳を意味するタイトルで、ムーンナイトとの関連を思わせる。

もっとも、「マーベル・ゾンビーズ」第1作には、ムーンナイトとブレイドを融合させた独自キャラクター、ブレイド・ナイトが登場していた。ブライアン・アンドリュース監督は以前、ブレイドをコンスの化身とすることで、実写版『ブレイド』の設定に縛られない独自の物語を描けたと説明している。新作がこの設定を掘り下げるのか、あるいは別のコンスの化身が登場するのかは不明だ。

そして第3弾「The Last Guardian」は、「最後のガーディアン」を意味するタイトル。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』との関連がうかがえるが、具体的な登場人物は明かされていない。

マーベルのテレビ部門を統括するブラッド・ウィンダーバウムは、イベントで「最後のガーディアンが誰なのかは教えませんが、とても、とてもワクワクするものですよ」と予告。さらに、新作の制作状況についても語った。米GamesRadar+が伝えている。

「現在、アニマティクス(絵コンテを映像化したもの)の制作が半分ほど進んでいます。残酷で血まみれですが、同時に非常に美しい作品です。ディズニープラスがよく制作を許してくれたなと思うほどですよ」とウィンダーバウム。第1作を手がけたアンドリュース監督が続投し、第1弾には大きなサプライズも用意されているという。

「マーベル・ゾンビーズ」は、アニメシリーズ「ホワット・イフ…?」シーズン1第5話『もしも…ゾンビが出たら?』から派生した作品。マーベル・ヒーローたちがゾンビ化した世界を舞台に、生き残ったヒーローたちの壮絶な戦いを描いた。2025年9月に全4話が配信され、スカーレット・ウィッチやスパイダーマン、シャン・チー、ブレイドらおなじみのキャラクターが、過激なバイオレンス描写とともに登場した。

「マーベル・ゾンビーズ」新作第1弾「Marvel Zombies: The Winter Soldier(原題)」は、2027年のハロウィンにディズニープラスで配信予定。続く2作品は2028年、2029年のハロウィンに登場する。日本向けの配信日については未発表。

Source:Marvel, GamesRadar+, DiscussingFilm, The Escape Pod

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Joe Kishi

THE RIVER編集部。ハリウッド大作からインディー作品、アニメーションまで幅広くカバー。魂を揺さぶる瞬間に出会える記事を届けたい。

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