RADIOHEAD、Spiritualized、The 1975など、UKバンドの曲が劇中に数多く登場、時代に残されるバンドマンの葛藤を描く映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ～ロンドンの泣き虫ギタリスト～』が、2018年11月9日（金）より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開となる。THE RIVERでは、この映画の主演ジョシュ・ホワイトハウスが来日、舞台挨拶も行う9月19日（水）開催の先行試写会に、20組40名様をご招待する。

UKロックに明るい方ならお気づきかと思うが、本作のタイトル『モダンライフ・イズ・ラビッシュ』は、UKバンドBlur（ブラー）の1993年のアルバム・タイトルから。劇中には90年代から2000年代のUKバンドたちの名曲が数多く流れる。この時代といえば、ちょうど音楽の流通システムにも変革が起こった頃だ。

『モダンライフ・イズ・ラビッシュ～ロンドンの泣き虫ギタリスト～』の主人公は、その名もリアム。デジタル化した音楽のダウンロードコレクションを忌み嫌い、昔ながらの”手作り感“のあるＣＤ、レコードコレクションを大切にしている夢見るミュージシャンだ。リアムが出会うナタリーは、レコードジャケットデザイナーになる夢をもちながらも二人の生活を支えるために、広告会社で働くキャリアウーマン。そんな二人の生活のすれ違いにより別れの時を迎える事になる。想い出の品々を整理する二人であったが、二人をかつて結んだ音楽がまた彼らを元の場所へ引き寄せていく──。

プレゼントキャンペーン概要

『モダンライフ・イズ・ラビッシュ～ロンドンの泣き虫ギタリスト～』舞台挨拶付き先行試写会プレゼント

日程：
2018年9月19日（水）開場18：40　開演19：00　※上映前舞台挨拶を予定

場所：
新宿ピカデリー スクリーン6 （東京都新宿区新宿3丁目15番15号）

応募方法：

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バンド映画、UKロック好きに観て欲しい！
『モダンライフ・イズ・ラビッシュ～ロンドンの泣き虫ギタリスト～』
9/19開催の試写会に20組40名様ご招待！

主演ジョシュ・ホワイトハウスも来日、舞台挨拶付！@movieModernLife
フォロー&RT後、以下フォームよりご応募。9/10迄。https://t.co/utETqzxB8I pic.twitter.com/4xJfjgUIuM

— THE RIVER (@the_river_jp) September 4, 2018

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THE RIVERさん(@theriver.jp)がシェアした投稿 – 2018年 9月月3日午後11時05分PDT

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応募締切：
2018年9月10日（月）23時59分まで

当選者：
20組40名様

当選発表方法：
DM（ダイレクト・メッセージ）にて当選通知をお送りします。※DMの開放が必要となります。

『モダンライフ・イズ・ラビッシュ～ロンドンの泣き虫ギタリスト～』

“ブリットポップ”を代表するバンド、blurのアルバムと同名タイトルの本作「モダンライフ・イズ・ラビッシュ」。RADIOHEAD、Spiritualized、The 1975など、UKバンドの曲が劇中に数多く登場。聴く人によっては懐かしい90年代～2000年代の音楽たちと、現代に生きる恋人たちで描かれた、システム化していく社会に追いつけない、追いつきたくないという葛藤が共鳴する！
Mr.Burberryのモデルにも起用され、『それでも夜は明ける』の監督制作のショート映画に主演した、ジョシュ・ホワイトハウスが夢を追い続ける“泣き虫ギタリスト”として、長編映画に初主演を果たす。そして、恋人ナタリー役は、『サンシャイン／歌声が響く街』（2013）や『セザンヌと過ごした時間』（2016）などに出演し、目覚ましい活躍を見せている若手女優、フレイア・メーバーが務める。