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『マーベルズ』監督、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』撮影現場で「友人俳優」に再会とヒント ─ いったい誰?

アベンジャーズ/ドゥームズデイ
(C) 2025 MARVEL.

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『マーベルズ』(2023)のニア・ダコスタ監督が、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の撮影現場を訪れていたことがわかった。

最新作『28年後… 白骨の神殿』のため、米Deadlineのポッドキャスト「Crew Call」に登場したダコスタは、「昨年の夏に『アベンジャーズ』のセットを訪問しましたが、とても楽しかったです」と語った。「プロデューサーたちとも久々に話し、(アンソニー&ジョー・)ルッソにも会えた。それに、私の友人たちも出ていますから」。

ダコスタが“友人たち”と語るのは、『マーベルズ』に出演していたキャプテン・マーベル役のブリー・ラーソン、ミズ・マーベル役のイマン・ヴェラーニ、モニカ・ランボー役のテヨナ・パリス、そしてヴァルキリー役のテッサ・トンプソンだろう。ヴェラーニは『キャンディマン』(2021)で、トンプソンは『ヘッダ』(2025)と『ヘヴィ・ドライブ』(2018)でもタッグを組んでいる。

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もっともこの4人のうち、現時点で『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への復帰が正式に発表されている人物はいない。ただし、ラーソンは出演の有無を問われると「答えられない」と応じ、同じくトンプソンも「何も言えない」と話しているあたり、再登場の可能性はゼロではないだろう。

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『マーベルズ』は興行・批評の両面で苦戦したことで知られ、のちにダコスタは「(撮影中も)しっかりした脚本がなかった」と告白。「本気で取り組むしかありませんでした。私が理想とする作り方ではない以上、プロセスに身を委ねて最善を祈るしかない」「これは私が提案した映画じゃない、私が最初に撮った映画でもない、と思ったときがあった」と率直な心境を吐露していた。

もっとも、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のセットを訪問しているあたり、マーベル・スタジオとの関係は良好なよう。今回のポッドキャストでは、「振り返ると、誰もがベストを尽くし、最高の映画を作ろうとしていました。あの関係性を築けたことを幸せに思っています」と語った。「興行収入や批評がどうであれ、いい関係性で本当に良かったです」

映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。ニア・ダコスタ監督最新作『28年後… 白骨の神殿』は2026年1月16日公開。

Source: Crew Call, ComicBook.com

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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