『バイオ』ミラ・ジョヴォヴィッチ『プロテクター』12月11日公開決定 ─ 殺しのスキルで娘を救う、女性版『96時間』?

『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演による新作サスペンス・アクション映画『ミラ・ジョヴォヴィッチ in プロテクター』が、2026年12月11日(金)より日本公開されることが決定した。あわせて、予告編とポスタービジュアルが公開されている。
本作でジョヴォヴィッチが演じるのは、元アメリカ特殊部隊員のニッキー。退役後、離れて暮らしていた10代の娘クロエとの絆を取り戻そうとしていた矢先、娘が巨大な人身売買組織に誘拐されてしまう。娘を救出できる猶予はわずか72時間。殺しの技術を身につけたニッキーは、たった一人で組織に立ち向かっていく。
公開された予告編では、娘を奪われたニッキーが元特殊部隊員としての戦闘スキルを駆使し、敵を次々と追い詰めていく姿が描かれる。味方もいない絶望的な状況の中、娘を取り戻すために壮絶な戦いを繰り広げる母親の姿が見どころだ。
ジョヴォヴィッチといえば、2002年の第1作から『バイオハザード:ザ・ファイナル』(2016)まで、同シリーズで主人公アリスを演じてきたアクションスター。本作では、世界の危機ではなく愛する娘を救うため、再び激しい戦いに身を投じる。
監督を務めたのは、シルベスター・スタローン主演『ランボー ラスト・ブラッド』(2019)のエイドリアン・グランバーグ。過激なバイオレンス描写で知られる同監督が、ジョヴォヴィッチを主演に迎えてタクティカル・アクションを描く。2025年の釜山国際映画祭でプレミア上映され、女性版『96時間』とも評された。

共演には、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』『オッペンハイマー』(2023)のマシュー・モディーンをはじめ、イザベル・マイヤーズ、マニー・モンタナ、マイケル・スタール=デイヴィッド、D・B・スウィーニー、ドン・ハーヴェイらが名を連ねる。脚本はボンソプ・ムンが執筆した。

映画『ミラ・ジョヴォヴィッチ in プロテクター』は2026年12月11日(金)日本公開。
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