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『ファンタビ』エディ・レッドメイン主演&是枝裕和監督の初タッグ作、ただいま脚本執筆中 ─ 来年にもタイトル発表へ

エディ・レッドメイン 是枝裕和
Montclair Film https://www.flickr.com/photos/montclairfilmfest/52451086074/ | Kevin Paul https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hirokazu_Kore-eda_-_The_Egyptian_Theatre.jpg | Remixed by THE RIVER

『ファンタスティック・ビースト』シリーズのエディ・レッドメイン主演、『怪物』(2023)『万引き家族』(2018)の是枝裕和が監督する新作映画(タイトル未定)が、現在も脚本開発段階であることがわかった。米Varietyの取材にて是枝が明かした。

本作は2026年2月に企画が発表されたもので、製作はサーチライト・ピクチャーズが担当。是枝が脚本・監督を務め、レッドメインはプロデューサーも兼任する。

最新作『ルックバック』で第31回釜山国際映画祭に参加した是枝は、本作について「今は脚本を書いているところで、具体的なプロットはお話しできません。準備は順調に進んでいるので、楽しみにしていてください」と話した。タイトルも現時点で未定だが、早ければ来年にも発表される見込みだという。

プロデューサーはレッドメインのほか、『スティルウォーター』(2021)『ビリーブ 未来への大逆転』(2018)のジョナサン・キング、『キリング・ガンサー』(2017)のアッシュ・サロヒア。製作総指揮には『レオニー』(2010)のジョイス・ジュンと、複数の是枝作品を手がける松崎薫が就任している。

是枝が外国語作品を手がけるのは、フランス・日本の合作映画『真実』(2019)、韓国映画『ベイビー・ブローカー』(2022)に次いで3度目。サーチライト・ピクチャーズと日本人監督のタッグは、『レンタル・ファミリー』(2026)のHIKARI監督に続いて2度目となる。

Source: Variety

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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