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『ジャスティス・リーグ』ゴードン本部長役J・K・シモンズ、スナイダー・カットに協力の姿勢「何でも喜んで引き受けます」

J.K. Simmons
Photo by ABC/Image Group LA https://www.flickr.com/photos/disneyabc/21147400500/

ファン待望の『ジャスティス・リーグ』(2017)スナイダー・カットは、ザック・スナイダー監督主導のもと2021年米配信に向けて製作が進められている。ファンのみならず、出演者ら製作関係者陣による後押しを得る形で製作が決まったスナイダー・カットは、約4時間の映画あるいは全6章のテレビシリーズになる可能性があると伝えられているため、再撮影や追加撮影の可能性もあるだろう。

スナイダー・カットの公開にかねてより賛同の声を挙げてきた出演者の1人、ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンを演じるJ・K・シモンズは、この製作について、“何でも”協力する勢いだ。米Screenrantにてその意気込みを明かしている。

「DCファンの皆さんも知っている通り、スナイダー・カットがようやく実現します。その一員になることができて、私はワクワクしています。私が知ってる限り、スナイダー・カットに参加するために、ザックに“君のバージョンの一員になりたいんだ”と伝えて、すべきことは全て終えています。もしセリフの追加収録とか追加撮影とかがあれば、何でも喜んで引き受けますよ。」

こうした献身的な姿勢を見せるシモンズは、『ジャスティス・リーグ』での役作りに対して並々ならぬ気合を入れ、トレーニングに励んでいたことでも有名。にもかかわらず、公開された『ジャスティス・リーグ』では、残念ながら出番が少なかったという経緯がある。2018年11月には、ゴードン本部長の再演を否定さえしていたシモンズだからこそ、もしかするとこのたびのスナイダー・カット公開に対して特別な思い入れを抱いているのかもしれない。

スナイダー・カットについて、監督は「全く新しいもの」「公開版とは違う体験」となることを予告している。音楽担当として元より参加予定だったジャンキーXL(トム・ホーケンバーグ)や、『マン・オブ・スティール』(2013)『バットマン vs スーパーマン』を手がけた名匠ハンス・ジマーが新たに起用されており、スナイダー監督の気合いの入りようは明白だ。製作のワーナー・ブラザースは、異例とも言える3,000万ドル以上の追加予算を投じており、予算内でスナイダー監督のビジョンがどれだけ実現されるのか期待したいところである。

Source: Screenrant

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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