THE RIVER編集部『スター・ウォーズ』日本製アニメの短編シリーズが製作決定「スター・ウォーズ：ビジョンズ」
『スター・ウォーズ』より、日本のアニメクリエーターが手掛ける新たな短編アニメ映画シリーズ『Star Wars: Visions』が新たに登場する。米ディズニーの投資家向けイベント「Disney Investor Day 2020」で正式に発表された。
ロゴデザインも公開となった。
Star Wars: Visions, an Original Series of animated short films, celebrates the @StarWars galaxy through the lens of the world’s best Japanese anime creators. Coming in 2021 to @DisneyPlus. pic.twitter.com/lmCZGSHEhY
— Star Wars (@starwars) December 10, 2020
Disney＋（ディズニープラス）向けに、2021年配信予定。「『スター・ウォーズ』の銀河を、世界屈指の日本のアニメクリエーターたちを通じて描く」とされる。
物語の詳細やクリエーター陣は未発表だが、日本製作の『スター・ウォーズ』アニメ作品ということで注目を集めるだろう。
オリジナル短編アニメーションシリーズ『スター・ウォーズ：ビジョンズ(原題)』
2021年 #ディズニープラス で配信決定！
最高峰のクオリティを誇る日本のアニメクリエイターたちの“ビジョン”を通して描かれる #スターウォーズ の新たな物語！ pic.twitter.com/2XlmT6yYAc— スター・ウォーズ公式 (@starwarsjapan) December 11, 2020
